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瓦斯灯(ギャスライト)

森田雅章さんにお誘い頂き北浜・雲州堂にてライブしました ヽ(゚∀゚)ノ
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今までもかなり気になるイベントが多かったので名前は知っていたのですが
なかなかタイミングが合わず、行くのは初めてでした。
北浜と天満橋の間くらいにある、カフェに併設されたライブスペースです。

カフェライブ、というと、自分としては真っ先にイーズを思い出すのですがw
ちょっと趣きが違っていて、想像していたよりも舞台がしっかりとありました。
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ムジカジャポニカをもっと舞台を高くして広めにした感じかな。
古いそろばん会社の倉庫(だっけ)を改装したとの事で
かなり年季の入った建物がええ雰囲気でリノベーションされてました。
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良い年月の重ね方をしてきた建物で、懐かしさをどことなく感じる暖かい雰囲気が素敵でした。
二階が楽屋(というか荷物置き場)兼、高見の見物を出来るスペースなのですが
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階段を上がるときにも古いお宅を訪ねるみたいで何だかワクワクしました。
懐かしい家大好きなのでテンソン上がりましたw
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ロケイション的にはオフィス街なのですが、川の近くでなんだかのどかな雰囲気も残る場所で
近所には雲州堂と同じように歴史のあるメーカーの事務所があったりとか
教会があってそこで演奏会をしていたりとかして
なんだか緩い空気が流れていました。

北浜はええとこですよね。実は家を探すときに、北浜も候補には上がっていたのですが
中央区ゆえ、坪単価が違う・・・・(´・ω・`)  のでとても手が届きませんでした。
雲州堂の裏手にもオサレで立派な建物があって、警備員さんも表にいたので
何の施設かと思ったらマンソンですよ。
中から服をお召しになった犬を連れたお金持ちそうなマダムが出てきました。
確かに天神橋商店街も近いし、生活しやすそうです。

まぁ そんな感じの非常に雰囲気の良い場所で演奏できて楽しかったです^^

☆松葉勇輝☆
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つい先日までベアーズのスタッフさんだった方です。
実は、前回のブルーチェさんのイベントがベアーズ最終日だったそうで!!
・・・てことは、ジェニーが最後の出番だったので松葉さんの最終PA仕事はジェニーだった!!
って、その時に言ってくださいw
全く最終日とは知らず、普通に「お疲れ様でした ヽ(゚∀゚)ノ 次一緒ですね^^」って挨拶してしまったですよw
知ってたら感謝の気持ちを込めてお花とか準備したのに(´・ω・`)

ギター1本で、インスト&弾き語りでした。
ずらっと前に並べられたエフェクターをみて、もうそれだけでステキサウンドを確信しましたw
サンプラーループを使用して、音がじわじわとフワリフワリと重ねられていって
それが高い天井の空間の、どこか凛とした空気に溶け込んでいって
自分が起きているのか夢をみているのか分らないような不思議な感覚の中を漂いました。
数曲ボーカル入りもあって、歌声はごく素朴なものなのですが
独特の力の抜けた言葉たちがふわふわとした響きで頭の中をループしていました。
素敵な時間をありがとうございました。
松葉さんはこれからは陶芸の道を志すそうです。センスの良い方なので良い作品作りそうですねぇ。
またもしライブされる時には観にゆきますです!
あ・・・・陶芸作品買いますw

★jenny on the planet★
1 still
2 兵隊とエメラルド
3 日々の陽
4 冬の夢
5 moralistic telephone
6 summer rain

初めての場所でのライブだったのですが、雰囲気も馴染みやすくて
そしてPAの方もすごくやりやすく調整して頂いていたので助かりました(*´ェ`*)
ステージがすごく高くて(体育館のステージとか、それくらいの高さがあるのですw)
客席を見下ろす感覚が新鮮でした。
しかし・・・何か照明がガンガン当ってちょっとドキドキw

そういえば、ステージの後の壁はトタン貼りになっていたのですが
ちょうどドラムセットの真後ろのところに
「一、浮草の唄」という文字が墨で筆書きで落書きされてました。
非常に達筆で、古ぼけたラクガキなのでもしかしたら何十年も前に書かれたものなのかもしれないですね。
ここが将来ライブスペースになるなんて、しかもステージの後ろのカベになるなんて
その人は思いもしなかった筈なのに・・・・
と、なんだか不思議な気持ちになって、それが心にひっかかりました。

☆三沢洋紀☆
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三沢さんはラブクライ・ポニーを経て現在letterというバンドをされている
ミュージシャンとしてすごいキャリアを持った方なのですが
自分にとっては本当に若かりし頃からいろいろとお世話になりまくった方なので
やっぱり「ベアーズの三沢さん」というイメージが非常に強いのです。
気さくで優しく男前、最強ですねw
三沢さんがいたからこそ、現在ベアーズさんに沢山出させて頂いているといっても過言ではありません。
(勿論現在は黒瀬さんに本当にお世話になりまくっておりますがw)
実を言うと、昨年のビッグキャットのベアーズ・ファンダンゴ20周年イベントも
半分は三沢さん目当てで行ったようなものです。

その時にもソロで弾き語りだったのですが、今回もソロで弾き語りでした。
森田さんのアコギを借りて弾いていて「上手く弾けない」とMCで言われていたのですが
どこが弾けてないのかぜんっぜん分りませんでしたww
確かにギターと自転車とパソコンは人のんは使いにくいですねw
情景が浮かんでくるような卓越したソングライティングに涼しげな声が泳いでました。
その曲たちは、真剣に音楽と向き合っている生きているひとの曲なのです。
その愛情が声に、メロディに、ギターのフレーズに、溢れ出していました。
久々に三沢さんの音楽に触れられて嬉しかったです^^
レアな宅録音源も購入しました ヽ(゚∀゚)ノ

そういえば、1曲やるごとになぜかピースをしたり手を上げたりするのがちょっとツボでしたw
髪型や帽子や全体の雰囲気から、なんとなくその姿が
テストパターンのムラオカジュウくんと被ってみえてしまったのは自分だけでしょうかwww

★森田雅章トラディシオンカントリーバンド★
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先日のハードレインで観てからまだ1ヶ月くらいしか経ってないのかなぁ。
何度もこのバンドの演奏を観ているのですが今回の演奏が今までで自分的には過去最高でした。
どうやら、雲州堂のスピーカーはボーカルだけを出していて
あとの楽器の音はアンプから直に出しているようです。
なので、すごく森田さんの歌声がよく聴こえてきて切ない歌世界に浸ることができました。
勿論、PAさんがすごく綺麗にバンドサウンドも纏めていてくれていて
バンドでせーの、で出した音がいきなりピースフルで素敵でした。
やっぱり皆さんなにげにめちゃくちゃ上手いというのもあるのでしょうがw

音はすごくピースフルなのですが
森田さんの書く曲はどれも喪失感を孕んだ美しさと切なさがあって
それがハスキーな歌声と絶妙なコード感でグッと心を掴まれてしまいます。
動物病院の歌のコードチェンジするとこでいつもちょっと涙が出そうになります。
(あの曲すごく好きなのです。いつかカバーしたいなぁ。)

あとはいつもどおり、演奏してる皆さんが楽しそうで観ている自分も幸せになります。
ドラムのオカダさんがいつも一緒に歌いながら叩いてるのがすごく好きです。
自分も歌いながらやる事があるのですが、
ここだけの話、あれはコーラス入れる時の音をとるためにやっているのです。
(うた下手なので叩きながらいきなりポンとコーラスが出せない^^;)
しかしオカダさんはコーラスする訳でもなく、一緒に歌いながら叩いてはるのです。
素敵です(*´ェ`*)

しみじみ、ええバンドですねぇ。またライブ観にゆきます^^
あ あと、森田さんがマイスペに書いてるブログが大好きです。
その造詣の深さと文章力とにいつも感服しておりますです。

そんな感じの素敵なイベントでした。
最後に森田さんが、出演者全員を舞台の上に呼んで、出演者ひとりひとりの紹介をされてました。
イベントとして皆で時間を作り上げた、という一体感があって楽しかったです。
ホント楽しかったなぁ。やっぱり音楽やってて良かったです。
一緒に出演された皆さん、観に来ていただいた皆さん、雲州堂のスタッフさん
素敵な一時をありがとうございました^^
これを糧にまたがんがります(`・ω・´)
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by wankorosan | 2009-03-09 22:58 | 音楽とか
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