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犬フィギュア柴太郎

前回の記事でさらっと
「最近力を入れている羊毛フェルト」と綴りましたが・・

じつは
ことしに入ってから、音楽以外の趣味でももとうかと思いまして
良くも悪くも音楽以外にやることがないのは、さすがにどうかと。
今までは仕事と音楽と生活の3本柱でいっぱいいっぱいだったけれども
少し時間と気分的な余力ができたので
あたらしいことを始めても良いかなあという気持ちです。

たまたまweb上でみかけた羊毛フェルト製の犬があまりにも本物すぎて
衝撃をうけたのがきっかけです。
しかし、誰でも簡単 という訳でもないらしく
ネットで「羊毛フェルト」で検索すると、なかなか悲惨な画像も多い。。
なので、自分に向きか不向きかをとりあえず100円ショップのキットで試そうか

初めて作ってみたペンギンが・・・
f0154000_18204997.jpg

意外と良い出来かもしれない。。
これに気を良くして、次に同じ100円キットでクマをつくり、
その次にはお手本無しでパンダを作り
そして現在、初めて針金を入れた本格的な人形を製作しております。

初めてやってみて分かったのですが
羊毛フェルトというのは手芸というよりは、粘土細工や彫刻に似ているような気がします。
キットに入っているのはただの毛束と針のみ。
型紙も特に無しで、ぺらイチの説明書には「3センチのボールをつくる」などと
ふわっとした説明のみが書かれているだけです。
出来上がりの写真のみをみてイメージするのみ。。
なので、向いてない人がやると、かなり悲惨な出来上がりになるのも分かります。
しかし
裏返せば、自分の匙加減でどうにでも好きに作ることが出来るのと
ある程度のリカバーがきくので、作りこみが出来るのが楽しい。

で、お手本無しでパンダを作ってみたのですが
やはり身体に針金を入れないとリアルには近づかない・・・
ということで、本を購入しまして、初めて針金を入れて本格的な犬を作ってみました。
f0154000_1831221.jpg

もちろん細かに各パーツの作り方や写真が載ってましたが
肝心の部分は「全体のバランスをみて、おかしなところがあれば調整する」という風に
各人のセンスに委ねる的な本で・・w

それに沿って大きさを作ったら、ちょっと顔が小さく仔犬風になってしまいました。
骨格だけは一度やると後からリカバー出来ないので
犬を飼っていない自分はちゃんとした犬のバランスが分かっていないのかも 
と、作りながら反省。。
そしてしばらく考えた末にたどり着いたのが・・・
f0154000_18355683.jpg

ポチっと買いました。
犬の骨格標本。
組み立てたら、ラブラドール風になりました。
内臓もついてたけど、自分の考える用途には不要かなとw
要らないんだけど、袋にひとまとめになっている内臓キットをどうしよう・・・
もし欲しいかたいらっしゃったら連絡ください。。
f0154000_18365852.jpg

これを参考にして、次回はよりリアルなものを作りたいです。
どこへ向かっているのか、というツッコミもありますが。

ファンシーな人形を作る人が多いのですが
自分はイラストやマンガよりも本物のどうぶつが一番可愛いと思うので、
とにかく本物に近ければ近いほど良いです。

犬フィギュアを作るというのは
アニメ好きな人が3次元としてフィギュアを作る、鉄道好きの人が模型を作る
それと同じような感覚なのかなと思います。
いちばん可愛い状態のものを創りたい、そして所有したい。
もっと上手くなれば人に譲ったりも出来るかな。。
by wankorosan | 2015-06-26 18:44 | どうぶつ
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