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転調についてのつぶやき

特に転調というものを意識しているわけではないのですが
昔から、気づけば好きな曲はみんな転調をしています。
転調、そもそも調なんて概念を持たないほうが面白い曲が作れるような
気がするのですが。。。
やっぱり、小さいころのピアノのレッスンでやった
半音ずつ上がりながら、ドレミファソラシドを歌ってゆくというのが
どこかに染み付いているように思います。
それをやってから、ドミソの和音とドファラの和音とシレソの和音とドミソの和音を
順番に弾いて行く というのがレッスンの一環であって
なんとなくのキー別の色合い、というのを、音をのぼってゆきながら感じたもんです。
あのレッスンをやっていたお陰で、今では楽器を使わずに脳内で曲を作ることができます。

しかしながら
よくよく考えると
あらゆる曲を聴くときに、ほとんどコードや調を意識して聴くことはなくって・・・
そして、今までバンドスコア等で人の曲をコピーした事が無いので
(ギターでやろうと思って押さえられなくて挫折しました)
楽譜で曲を知る機会もなく
転調している、というのは何となくそう感じるだけで
本当に転調しているのかどうかは、確認したことがありません。

もししていなかったらスミマセン、なのですが
しかし実際に調が変わっているとかそういう事はどうでも良くて
曲の途中で足元の基盤が変わってストンと落ちるような感覚があるのが
とても気持ちよくて
それで転調がある(と 思われる)曲が好きなんだと思います。

キーによって色合いがあって
絵でいうと、キャンバスの地の色
写真のフィルターの色
風景の陽射しの明るさと色
そういう色合いなんだと思います。
自分の歌える歌えないのキーというよりも
その色合いをついつい優先してしまう・・
ので、歌いきれない曲が出来てしまうんでしょうね。。
敢えてコードネームやキーを調べてはいないけれど、
おそらくBとかFあたりが多いのかな。
昔から、ドファソの和音がラブリーで一番好きだったんですよね。
ファ は乙女な音な気がします。

ボサノヴァを初めて聴いたとき
たぶんジョアンジルベルトとかそういうベタなやつだったとは思うんだけど
和音が半音ずつ変わっていったり、コードチェンジが夢のようにふわふわしていて
綺麗な音楽だなあと思った覚えがあります。
まだ技術が拙いので、コピーも分析も出来ないけれども
いつかはああいう美しさが出せたらいいな と思います。
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by wankorosan | 2015-07-14 10:51 | 音楽とか
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