カテゴリ:音楽とか( 274 )

唄とソース

ゑでぃまぁこんのスチールギターでも知られる、元山ツトムさん(通称モツさん)に
年末パーティーみたいなイベントに誘っていただきましたよ!
大好きな加藤りまちゃんやマフィンさんなど、滅多に関西ではライブを観られない方も沢山出演します。
そしてフードも充実。山路さんのおうどんを一度食べたかったのでうれしい。。
そして司会は皆のアイドルちてにゃん。

てくらがりは豪華5人編成、バンドセットにて演奏いたします。
録音で参加していただいたギューンカセット社長須原さんとフムフムでお馴染みの盟友けいくん、
そしてドラムはムーンフェイスボーイズでもお馴染みのまっつんです。
そしてこのイベント主催のモツさんにもスチールギターで彩って頂きます。
なにげに初顔合わせの5人。遠距離なのであまり練習する機会がないのですが
このメンバーで良くないはずがないです。あとは歌とギターだけ・・・
がんばります。

「唄とソース」
f0154000_14444313.jpg

LIVE:アラヨッツ|antonio three(秘密set)|井手健介と母船|加藤りま|清岡秀哉|黒田誠二郎|Takashi Hattori|タナカ|てくらがり|トーマス|フジワラサトシ|まつ毛|マヒトゥ・ザ・ピーポー|muffin

司会進行:地底紳士

food & drink:喫茶ゆすらご|キンメ|山路製麺|33珈琲
広島風お好み焼き : ツトムちゃん&チン圧
似顔絵屋 : トーマス
音響:稲田誠

日時:2014年12月20日 (土) open 12:00 start 13:00
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
   〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約 3,000円 当日 3,500円
主催:唄とソース
共催:塩屋音楽会
by wankorosan | 2014-12-20 23:59 | 音楽とか

それぞれの想いをながめては、あたらしい歌のことばかり

サウンドクラウドに新曲を2曲追加いたしました(*´ェ`*)

circle
うたの行方

グッケンハイム邸にて、バンド編成で演奏するために
バンドでやったら気持ちいいかなという曲を作りたくて。

いい曲をつくりたいな、という想いは常日頃あって
それだけで進んでいっているようなものです。
綺麗事ではなくて、いまはシンプルにそれだけでいいと思います。

夕暮れの風景がああ綺麗っておもうのとか
雪がキラキラ反射するのを眩しく見つめているのとか
すすきがサラサラと風に揺れているのとか
それと同じように、いい曲をつくりたいな。
by wankorosan | 2014-12-01 00:00 | 音楽とか

拾ったガラスのかけら達

11月23日
その数日前、七針の林谷さんに急にお誘い頂きライブをやりました。

f0154000_23281115.jpg


6月末に2枚目のアルバムを完成させたのですが、
その中に林谷さんの声も少々入っていたり
七針のピアノを使って録音したりとか(一番最初の一音目がすでに七針ピアノ・・)
お世話になっていながら、全然アルバムを渡せていないのを
数ヶ月ずっと気にしながらも、そのうちそのうち。。。なんて。

そうこうしているうちに、ライブをやりたいモチベーションもさして上がらず
(曲作るのに6割、録音に3割、残りは練習で完結してしまってる感・・あれ?w)
腰がすっかり重くなってしまっていたのを、誘って頂いて本当に感謝です。

いや
ライブをやらないと、せっかく作った曲の披露も決まった人にしか出来ないし
アルバムもぜんぜん売れないので・・・
これからもライブのお誘い、お待ちしております。
って、
書いても書かなくても、
結局誘ってくれる方は誘ってくれるし誘ってくれない人は誘ってくれないので・・・
こういうことを書くことに意味があるのかどうか、少々疑問に思っている今日このごろですが。。
メリットとデメリットを比べると・・・ねぇ?w
やっぱり他の方々のようにクールでオシャレでアーティスティックなブログ文章にはならないなぁ。

七針でご一緒させて頂いたふた組とも、すごく綺麗で素敵でした。
お名前は時々拝見していたのですが、初めてライブを観られて本当に良かった。

Padokさん
f0154000_23321230.jpg

ピアノソロと、エレアコでの弾き語り。
ピアノはどこかダブを感じました。同じフレーズをループさせてサステインかけたりとか
超クール・・・
ギター弾き語りは、とにかく声が素敵でした。
そしてコード感もするすると流れていって美しかった。
久々にライブを初めてみていきなりアルバムを買いました。
アルバムはライブとはまた違い、緻密に音を組み立てた美しくポップな作品です。

vapour trailさん
f0154000_2338181.jpg

コーラスのかかったエレキギター
深いリバーブの柔らかな男性ボーカル
キラキラと響くピアノ
そしてパーカッション(ほんと目からウロコなセッティングで、センスいいなと感心していました)
自分がそう書かれるのはあまり好きでないので
安易に何とか風という表現を出来る限り避けるようにしているのですが
敢えて書きます。大好きなサラレーベルのミュージシャンがもし目の前でライブをしていたら
きっとこんな感じなんだろうな
と思いながら観ていました。草原を吹き渡る風。切なく輝くモノクロームの風景。
勿論それは日本でもなくアメリカでもなく、イギリスの田園風景。

ライブのモチベーションうんぬんと書きましたが、
やはりライブをするとこういう出会いもあるわけで。。。
関西のミュージシャンは殆どベアーズのブッキングから知り合ったもんなあ。。

こういうキラリと輝くガラスのかけらを、拾い集めては大事にしようと思います。
ほんとうにありがとうございました!!
by wankorosan | 2014-11-25 23:53 | 音楽とか

写真をみればおもいだす、みないと思い出さない

こないだサウンドクラウドに曲をアップロードしていて、
初めて1曲ずつちがう写真をアップロードできることに気づきました。。。

ということで、それぞれの曲の風景にあわせた写真を貼ってみました!
Tekuragari sound cloud
自分の曲には視覚要素の補足があったほうがいいな と常々思っていたので
ちょっとうれしいです。
昔、銀色夏生さんでしたっけ、綺麗な写真に詩がのせられている文庫本を初めてみたときに
中学生ぐらいだったかな、強烈にこういうのを作りたいという気分になった記憶があります。
今でも基本的に根底は変わらないのですが、1作品でひとつの風景を持ったジオラマみたいな
世界を作りたいんでしょうね、
その頃に今みたいにiPhoneがあって簡単に写真や動画を撮れて
今みたいにネットという投稿ツールがあれば
まぁそればかりやっていただろうな など思います。
無かったから、音楽のことばかり考えてたし妄想が膨らんだから
それはそれで良かったのかもしれないです。

ただ、この写真、PCからはみられるんだけどiPhoneのアプリからはみられないようです。
ここ4年ぐらいの、わたしが東京に来てから撮った写真ばかりかな。
これを選ぶために、携帯に撮りためてた写真を眺めていたんだけど
何もしてないようで結構あちこちへ出かけていて
そして自分がカメラを向ける情景はほんの数パターンに分類されることにも気づいてしまった。。
f0154000_0305977.jpg

個人的な記憶がたくさん切り取られて
それが目の前に並べられてて
そういえばあの時あんな気分だったねっていうのがふわりと思い出せて。
ここ最近はあまり写真を撮ってないんだけど、別に残したい瞬間でなくても
むしろ どうでも良い瞬間に
シャッター切っておいたほうが
いいような気がします。

**追記
その後、iPhoneアプリでも写真が観られるようになっていました。
by wankorosan | 2014-09-28 00:31 | 音楽とか

コレクター

久しぶりに、サウンドクラウドに新曲を追加いたしました(*´ェ`*)
2曲です。

風を読む
夏の昼の部屋の中から

以前に練習スタジオで借りて、声がいい感じで録れたので購入した
新しいマイク(audix/OM5)で録音したのですが、歌声よりもむしろギターの音色が
低音にふくらみがある感じで録れているような気がします。

ライブをあまりしないので、(しないつもりはないんやけど。。)
ライブでの新曲発表みたいなつもりで
サウンドクラウドにアップロードしております。
それは、聴いていただいている人たちへの近況報告の手紙のようなものなのかな
とも思うのですが
自分にとっては、曲を作って録音してゆくことはコレクターがレコードや本を集めるのと
少し気分が近いのかな、と最近思います。

最初のうちは作曲をする為にノートにコードを書いていたのですが
いまはギターのコードネームでなくて押さえる場所で曲を覚えているので
敢えて紙に書かなくても
iPhoneのボイスメモと反復練習で曲が出来上がってしまい・・・

同じく、歌詞も作ってゆくうちに覚えてしまうのですが
一応今まで作った曲の歌詞を書くノートを1冊持っています。
ライブで弾き語りの人が、ノートをパラパラめくりながら
「今日は何の曲をやろうかな・・」と言うのに憧れて買いましたw
まぁ 実際はライブでやる曲も1ヶ月ぐらい前に全部決めてしまうので、
そのノートをライブへ持ってゆくことはないのですが。。

しかし、自分が1曲作るとノートが1ページ埋まってゆくのが楽しくって
練習をするときにそこからパラパラめくっている時に
コレクターが「今日はどれにしようかな」と選ぶ感覚みたいで
自分の好きな曲がノートに増えてゆくことが
今は純粋に楽しい。
サウンドクラウドの曲も(時々削除するので、増えたり減ったりするんやけどね)
徐々に曲数が増えてゆくのがうれしいもんです。

ここ数ヶ月、あたらしい環境にリズムを合わせるのに集中していたので
更新が途絶えていましたが、
またぼちぼち曲が増えてゆきそうです。
by wankorosan | 2014-09-24 21:53 | 音楽とか

ささやきの割合

京都、喫茶ゆすらごにてのライブ、無事に終了いたしましたヽ(*´∀`)ノ
1年ぶりのライブでちゃんと曲が通せるのかどうか・・と心配しておりましたが
意外と覚えているもんで、楽しく演奏できました。

今回は、シバタさんのギターがエレアコでそれに歪みをかけていたんだけど
それが可愛い感じの歪みになって良かったです。
本番は、歪みとクリーントーンを分けて2チャンネルで出力していたらしいんだけど、
練習の時より音が小さくなっていたような。。。

翆娘ちゃんからは、兼ねてからフムフムを呼びたいと声をかけて貰っていて
すごく考えられた組み合わせにしてくれた感あって、イベントとしても不思議な一体感がありました。

最近はライブをする機会も少なくって、その分
ひとつひとつのライブのことをより鮮明に記憶できるような気がします。
初めて観た
ほかの出演者の皆さんの、刺激的な感じが久々で楽しかったです。

nan!ka? は、お茶の入れっぷりが板についてきてて
ステージ上がアットホームな不思議な空間になっていました。
途中でマイクスタンドが倒れたりするドタバタ感も実は計算なんじゃないかと
思ってしまうような、日常にひそむ非日常へと続く穴。
f0154000_17372244.jpg


マッスルNTTなどズさんは、名前や編成の感じで想像してたよりも
かなりきっちりとポップな曲をちゃんと演奏される方たちで
変拍子やコードの展開に、わたしなどはとても耳を奪われたりいたしました。
わあ作りこんでるな・・・なんて、聴き方をしなくても皆楽しい、
カラフルで遊園地みたいなバンド。
お琴を飛び道具的でなくって、普通に弦パートとしてポップソングをやってるのって
何気ないようだけど結構すごいと思います。
f0154000_1746415.jpg


そして柴田聡子ちゃん。
お名前や評判だけは、ふだん殆ど他人に興味のないわたしにもすごく耳に入ってきていて
どんな音楽をやるのか、どんな人なのか、気になっていたのですが
満を持していいタイミングで出会った感じありました。
おそらく色んな編成で演奏されるのでしょうが、今回はアコギ1本での弾き語りで
声がとにかく良かったです。
ささやきと歌声との混ぜ具合のことを、もうここ数ヶ月ずっと考えていて
その最適解のひとつなんだろうなと思って、ききほれていました。
そして言葉もすごかった。
自分が丁度いま歌詞を考えているシチュエイションと似たフレーズが
ところどころに出てきたんだけど、その前後左右、だし方が全然斜め上を言っていて
陳腐な定型文なんか安易に使ったりしなくって
それを曲にのせるリズムもキャッチーなフレーズもすごくて才能だなあって思いました。
賢さが見え隠れ。。。
なのに、人となりは、エゴを微塵も感じさせない丁寧な雰囲気。
ずっと可憐な花で、有り続けてほしいな。
f0154000_1815176.jpg


などと、思わず今回はライブの感想など綴ってみました。
感想が宣伝として消費されてしまう感じが、あまり好きではないので
またタイミング合えばひっそりとここで綴ります。

今回の遠征でしみじみ思ったのは、
やっぱりゆすらご最高!フムフムの2人も最高!
とても楽しくって大事な時間でした。
ホントありがとうでした。またよろしくです。
f0154000_1894269.jpg


ぽんぽんにうっとりのフムフム(猫)
f0154000_189145.jpg

by wankorosan | 2014-09-15 18:14 | 音楽とか

みみのふわふわ

フムフム1年ぶりのライブが1週間後にあります!

「みみのふわふわ」
f0154000_2359117.jpg

(みどりこちゃんが描くニャンコはいつも可愛いなぁ。。)

場所:喫茶ゆすらご
open17:00/start18:00
出演
・FumuFumu
・柴田聡子
・マッスルNTTなどズ
・nan!ka?

前売¥1500/当日¥1800(共に+1ドリンク)
定員25名 
席に限りがありますので予約をオススメします!
(現在、残り8席とのことです)
お問い合わせは喫茶ゆすらごまで(*´ェ`*)

なかなか関西では観られない組み合わせなんじゃないかなと思います。
お客さんとして他の方のライブを観たり、ゆすらごのフードを食べたり飲んだりするのも
ああ楽しみ・・・

この「みみのふわふわ」はフムフムシバタさんが
みみのふわふわについての、とあるエピソードを持っているからついた名前らしいです。
わたしもまだ聞いていないのですが、当日もしかするとその秘密が明かされるかも・・?
by wankorosan | 2014-09-07 00:02 | 音楽とか

音源購入についてのお知らせ・その2

ずっと宣伝ばかりで恐縮です。。
話題がないっていうか、ない訳でもないのですが
いまはじっくり綴るような心持ちでないというか、、

来年の今頃には、日常を綴れるようになっていたいもんです。
東京は、人の反応に過敏になってしまう都市なのかもしれない。
みんながああいう、こういう、の中で自分は何をいうべきか・・・

そういうことを今はあまり考えたくもないし
人前にどんどん出ていきたい気分でもないです。
しかしながら、がんばって作った音源はなんとか売りたい。。

というセルフィッシュな言い分を
自分で納得させるためでもあるのですが、
音源を通販できるようにしました!!
クレジットカードオンリーで申し訳ないのですが、全品送料無料です(*´ェ`*)

カナリヤのさえずりレコード店
現在は、てくらがりの1枚目と2枚目のみの扱いとなっていますが、
ゆくゆくは自分が関わってきてレーベル流通を通していないものも在庫する予定です。
(フムフムとか、島田さん林さんと作った音源とか、、)
もちろん、これからのてくらがりの音源はこちらで販売してゆく予定です。

需要がある、ない、は考えないことにしました!
細々とつづけてゆきますので、よろしくお願いします。
by wankorosan | 2014-08-25 22:21 | 音楽とか

音源購入についてのお知らせです

てくらがり2枚目の音源購入場所が増えましたので、お知らせします!

現在、京都の喫茶ゆすらごにて販売しております。
そして鳥取のボルゾイレコードにも納品いたしました。
現在、音源を購入できるお店はこの京都と鳥取のみとなります。

しかし、さすがに地域が偏ってるよね・・・
おいおい、東京でも納品お願いする予定でおります。
また、通販出来る仕組みを作ろうかなあとも、ぼんやり思っています。
その折には物物交換の販売をしていた1枚目もお金で買えるようになるかもしれません。

わたしのモチベーションが、作る方にしか向かなすぎて
作ってしまうと満足してしまい売る気がなくなってしまいがちなのですが
今回はぼちぼちのペースですが頑張ります。
ゆくゆくは聴きたいと思ってくれる人にそれなりに届けばいいなあと。
ほかのひとがガンガン告知してガンガンお店に売り込みするの、すごいなあと思っているんだけど
どうも向いてないなぁ。。
そこまでして広げたくないっていうか、いや聴いてもらいたい気持ちはあるんだけど、
無理に売り込むことをすると、作る内容に影響が出てきそうな。。
(そしてガンガンやるのは自分にとっては”無理”にあたります)
結構そこ関しては、我ながら脆い部分がある気がするんですよね。
すぐ影響されるしね。
もう、ゆっくりゆっくりで良いです。
2枚目作り終えたら、自分の中でひと山越えた感じがあって
なぜか何にも焦ることはない、と思うようになりました。

そういえば。
余談?なんだけど
全く告知をしていないのに、急にサウンドクラウドの視聴が増えたんやけど。。
元々、視聴を伸ばす目的でやっている訳ではないけど
それなりに視聴が増えるとうれしいもんです。
しかし、増えている理由がなぜなのか全く見当もつかない。。

薄々思っていたんだけど、Twitterの告知って2度目以降は意味ないんじゃないのかな。
いや、意味がないっていうか、デメリットの方が多いんじゃないかな~、と。
1度目は情報として必要だけど、
読んでて楽しい文章でなければ、既に知っていることをまた読むのはストレスになる気がする。
同じコマーシャル繰り返されるとうんざりするのと同じで・・・
しかも、Twitterはテレビコマーシャルと違って同じ人、大概自分の知ってる人しか目にしないし。
なんて思うから色々とアカンのかなあ。
すべて主観なので、そうは思わない人も多いと思います。
わたしは割とTLを全て目を通すタイプなので、余計そう思うのかもしれんですね。
そして、わたしが作り手としてもっと芯の強いタイプならば
さしてあれこれと思わなかったのかもしれない、とも思います。

☆★追記
読んでて楽しい告知、創造性に富んだ宣伝という部分では
わたしはいつもaotoaoとOPQがすごいなあと感心しております。
宣伝で作品になっているの、すごく格好いい。
わたしにもあれぐらいのセンスがあれば・・・・
f0154000_23143592.jpg

by wankorosan | 2014-08-16 23:19 | 音楽とか

最後の夕暮れまでは、

前記事でも書いたのですが、
京都でのライブにあわせて無事に2枚目のアルバムが完成いたしました!

サウンドクラウドへ1曲、試聴曲をアップロードいたしましたので
是非、アルバムの雰囲気を感じていただければと思います。
final sunset
サウンドクラウドは、視聴や宣伝というよりはライブの代わりの曲の発表の場と捉えているので
基本的には音源のものそのままというものは、アップロードしないつもりでいます。
この視聴曲もまた、ある程度期間が経ったら削除するかと思います。
(ちなみに、以前にアップロードした練習風景は削除いたしました。)

さて。
今回は曲数も多く、いろいろなエピソードもあるので
新しく完成したアルバムの曲解説など。

1 イエスタデイ ワズ スノウ
  今年の2月か3月かでしたっけ。東京で大雪が2度降ったのですが
  その翌日に外に出たら、雪解けの音がとても綺麗でした。
  それをフィールドレコーディングしたものです。

2 氷の女王
  「北国のカントリー調」というキーワードがずっと頭の中にありました。
  けいくん、須原さんに参加してもらった曲のうち、この曲が最も苦労されたようです。
  転調が多くてコードもよくわからない、、、いや、わたしにもわからないですw
  ちなみにタイトルや内容は、「アナと雪の女王」ではなく
  とても好きなフィッツジェラルドの「氷の宮殿」という短編にインスパイアされたものです。

3 星をえらんで
  曲が出来上がって、サウンドクラウドにアップロードした時にも書いたのですが
  「いまここにいない遠くのひとを思いながら願いをとばす」という曲です。
  最初に録音したのよりも、ちょっとテンポを遅くして
  うたの要素を大きくしました。
  自分が、歌うことを語ることだと意識して作った最初の曲です。
  派手ではないけど、しみじみとした感じになれて良いなと思います。
  最後のけいくんのギターフレーズ、コーラスぽくて好きです。

4 いろいろな色
  3月に麓健一くんのレコーディングを七針で行ったときの、休憩時間に
  七針のピアノを借りてボイスメモで録りました。
  そのときに後ろで喋っていた林谷さんたちの会話が都市伝説ぽくておもしろかったので
  そちらに思わず耳をうばわれてしまう・・・
  ここ数ヶ月、特に自分の中で熱いピアノアンビエント、のつもりです。

5 そしてひとり
  アルバムを作ろう!と思い立ってからその為に作った曲のひとつです。
  この曲はバンドセットがよく映えるなあ。
  元々は、全パートが曲の頭から入っていたのですが
  ミックスの時にメリハリを考えて徐々に楽器を出していって、何となくそれがはまったので
  かなり満足したテイクです。
  曲むずかしくて、ライブでやるときはいつもどきどき・・

6 フライデイ銀座
  タイトルの通り、金曜日の会社帰り、銀座の三越前で時報の鐘の音を録音したものです。
  金曜の晩の開放感。
  あっと思ってからボイスメモを立ち上げたので、途中からなのが残念。
  でもしばたさんの音響がクールで良い感じ。
  同じ録音を違うエフェクトで3トラックぐらい重ねています。

7 夢から醒めない
  自分の原点?的な、キーボードのみの打ち込み宅録の曲を
  1曲どこかに入れたくていれました。
  元々、この曲は15年ぐらい前に英詞で作ったんだけど
  日本語にして、シンプルな感じにリメイクしました。
  ギター弾き語りの特訓期間も、そろそろひと段落おえた感があるので
  今後こういう感じの曲も増えてゆく気がします。

8 街の記憶
  この曲もアルバム用に作った曲で、割と最後のほうに出来たので
  色々と思い入れあります。
  月島から毎日片道で徒歩15分の道のりを歩いて通勤していたのですが
  そこの風景をみながら作っていった曲です。
  途中のフィールドレコーディングも月島の公園での録音です。
  ドラマーとして上手く着地できた感じがあります。
  ただ、曲がむずかしくて歌に苦労しました。。
  最初はサビをつくらずに頭から終わりまで2度同じフレーズが出ない曲にしようと
  考えていたんだけど、結局サビ作ってそのほうが良かったのかなあと。

9 もみじ
  しばたさんの音がとにかくドリーミー。
  (ノイズも多いんだけど・・)
  元々、この曲について透きとおった青緑と茶色のコントラスト
  みたいなイメージをずっと持っていたので
  それを音に映し出すようにと思って重ねました。

10 かえりの時間
  ぱんだ氏が、厄除けに神田明神へ行ったときに、厄除け待ちをしていたところ
  ちょうどこのチャイムが鳴ったのでフィールドレコーディング。
  目の前に長くつづく下だりの階段とこのチャイムと
  夕方の少しさみしい空気。

11 エピローグ
  キーボードのみの短い曲です。
  これも15年ぐらい前に作った曲を再録しました。
  あんまり自分の好きなメロディ進行が変わってないな・・・
  カシオトーン(ラップマン)で弾いたんだけど、ある音域がどうしても耳について気になって
  そこを削るイコライジングをしていたら音の角がほとんど無くなりました。

12 ファイナルサンセット
  このテイク、バンドの奇跡かなと思ってます。架空のバンドの自分的ベストトラック。
  なのでこれを視聴に選びました。
  須原さんと録音したときに、この曲を最初に録ったのですが
  このベースを聴いた時に、ぱあっと視界が開けて一気にアルバムのイメージが決まりました。
  ミックスも殆ど録り音をいじらずに、あっという間に出来上がりました。

13 糸、意図
  アルバム用にレコーディング終盤ごろに作った曲です。
  本編としては12曲で終わりで、この曲はボーナストラックみたいなイメージ。
  スタジオでaudixのマイクを借りた時に、いい感じだなと思ってそのマイクで録音しました。
  ポロっとギター1本で歌ってみた、みたいな感じを出したかったんだけど
  実際はそこまで上手くないので歌とギターはバラで・・・
  マイク2本たてて、1本はリバーブかけてモニターで外音に出して
  そのモニター音と直の音を両方audixのマイクで拾う、という手法でやってみたんだけど
  果たしてどれぐらい効果があったのか。多少は立体感でたかな。、

  
by wankorosan | 2014-07-05 17:07 | 音楽とか