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海、図書室

まっつんとけいくんに誘ってもらって、淡路島へふらりとドライブへ行ってきました
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神戸からだと、橋を渡ればすぐで小1時間もあればすぐ着いてしまうんだけど
山と海とぽつりぽつりとしかない商店や道の駅が旅行気分を盛り上げてくれて
しらす丼とか淡路島バーガーとか観光要素も満点で
どうぶつの森の船に乗って行くリゾート島みたいやなあと思ってました。

この日は夏も後半の陽射しが綺麗できらきらしていました
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もう何年も、夏といえば暑いのと日焼けがつらいので
お休みの日の昼間はエアコンの効いた部屋から一歩もでない、という日々を過ごしていましたが
今年の夏は夏すぎて、こんなにも夏を感じていたらバチが当たるような気がします
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うちの実家は海がないので、夏休みは毎年うちの家族といとこ家族の合同で
4泊5日とか、かなり気合を入れて「海」へ行くために新潟とかへ行っていました。
海の近くの民宿に泊まって、起きたら波の音がきこえてすぐ砂浜で・・・
年に1度しか行けない特別な場所 という摺りこみがありまして
今は部屋から海がみえていますが
やっぱりそれでも海を見ると嬉しくなるし、夏に海辺に行くと夏休みの気持ちを思い出します。

田舎の王道のような景色が広がる淡路島から神戸を望むと
マンションや工場が沢山立ち並んでいて
あの橋を渡ると街へゆける という感覚なのかなと思いを馳せていました
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淡路島から戻ってそのまま大阪へ

もう何年もずっと気にしていた雪舟えまさんのライブをやっと観ることができました。
今までも何度か、ライブを観ようと思えば行けるタイミングはあったのですが
なんとなく今じゃない、という気持ちが強くて、満を持してという気分でした。

ずっと気にしていたのですが
本を持っているでもなくって
でも、サイトで公開している短編を少しずつ読んだりとか
ツイッターで何となくの日常や人となりを知ったような気になったりとか
短歌の数々も何となく知っていたりとか
ファンです、と言い切ってしまうほどの距離ではないのですが
とにかくずっと一定の距離で気にし続けています。
一気に距離を縮めると影響を受けすぎるような危険な香りがします。
そのうち、ここというタイミングで本も買うと思います。
そしていつの間にか全集集まってしまうんじゃないかと思う。

初めて実物をみた雪舟さんは
美しい声での朗読も、ジェーンバーキンみたいに淡い歌もすばらしかったです。
歌を歌うことで自分を表現する人と
紡いだ言葉で自分を表現する人との自意識の違いをなんとなく考えたり

実は、自分は曲を作ったり歌ったり録音するのは好きなのですが
人前で歌うこと自体にはさほど快感を覚えないというか・・・
緊張を抜きにしても、そこが目的ではないなと時々思います。
人前で表現したくて曲を作るひとと
曲を作りたくて曲を作るひととは
同じく人前で歌ってても根本が違うんじゃないかとか
なんとなくずっと考えているところで

まぁしかし、ライブをするのが苦手な自覚があるのでそれを克服したくて
なので自分の中でクリアーするまではライブを積極的にやりたいな
とも思っています。
もっと自分をみて!という気持ちでやってゆかないのは
お客さんに対して失礼なのかどうか、
少なくとも自分はその結果としての音空気に興味があるので
どちらでもよいです。

スリリングサーティーに戻りますが
アルバムもとても良かったです。
フレンチな雰囲気が漂っているのは意図してか意図せずか。
一切曲を知らない状態でまずライブを観て
そのあとにアルバムを聴いたこの順番が良かった。
先にこれを聴いていたらたぶん、素直に聴けなかったと思います。
分析癖もあるし
わたしはそこまでフラットな耳を持っていないです、残念ながら。

振り返れば
昨日観たライブもこのアルバムも
わたしが東京へゆかなければ多分出会えなかったと思う。
もし出会っていたとしても
今と違う捉え方で聴いていたんだろうなあ。
出会うべくして出会う出会い、をしみじみ感じます。
by wankorosan | 2015-08-16 14:45 | おでかけ

西の街は日暮れが遅い

きょうは神戸から三宮まで商店街を歩きました。
住居が坂というか山の上なので、頻繁に下りる気になれない。。
そしてちょっと遠出しないとスーパーや100円ショップなども無いので
街に出掛けたときにはあれもこれも買わなきゃ、、と
普段から買うものリストを頭の中で思い描いて暮らしています。

今までも何度も元町から三宮のアーケード通りを歩いたことはあるのですが
神戸からずっと続いているのを知らず、端から端まで歩いたのも初めてでした。
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だんだんと人通りが増えてきてにぎわってくるのも楽しいし
あちらこちらに座る場所が設置されていて
それが満席になっておらずに足が疲れたら座れるのでありがたい。
(たぶん他の街でも設置はされているんだけど、競争率が高くてあまり座れないことが多い)

神戸は風通しが良い街で気持ちよく歩けるし
人の多さも多からず少なからずちょうど良い。
最近特に力を入れている羊毛フェルトと製菓関連のグッズを沢山買って
沢山の紙袋を持って電車に乗ってもひとにぶつからない・・・
なんて
こちらでは当たり前のことにちょっと感動していました。
バッグ3個持ってたら電車でキュッと縮こまらないといけない夕方のメトロのことを
ぼんやりと思い出しながら
暮れてゆく山をみていました。

そういえば
関西は日暮れが遅いんですよね。
いまの時期いちばん長いとはいえ、19時半でもまだ明るい。
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by wankorosan | 2015-06-23 22:42 | おでかけ

耳鳴り太鼓がなりひびく

近所のお寺が毎月20日と21日に護摩たきをしていて
縁日も出るというので行ってきました。
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パンダ氏が厄年なので、厄除けとして護摩木を焚いてもらおうと
ちょうど護摩祈願をやっている会場をのぞいてみましたが・・・
ほぼ全員がお経の小さい本を持っていて、太鼓に合わせて一心不乱に唱えており
とても冷やかしでのぞける雰囲気ではありませんでした。
太鼓がまた、ブレイクを入れたり、だんだんと強くなったり変拍子が入ったりで
上手い事お経のリズムを煽っていて
最初は小さかったお年寄りたちの合唱がどんどん声が大きくなっていって
その盛り上がりが傍目には少し怖く思えました。
宗教とはこういうことなのかも、いうことを感じたり。
親戚に神社の宮司さんがいてわたしの実家は神道なのですが、
あんまりこういう参加型な感じではない気がします。
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お寺は源平ゆかりの史跡があったり、あたまを撫でると音楽が鳴るクマがいたり
あたまを撫でると見ざる言わざる聞かざるのポーズをとるサルがいたり
アトラクションが盛りだくさんでした。
四国88箇所のお寺分の鈴を一個ずつ鳴らしてゆくのが良かったです。
鈴の音が少しずつ違っていて綺麗な音響になっていました。
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縁日は・・・
乾物とかタオルとか傘とか洋服が多くて、目当てだった野菜はありませんでしたが
参道に可愛いパン屋さんがありました。
東京のパン屋の少なさにがっかりしていたので
関西へ戻ったらパンを沢山買おうと心に決めていたのですが
ホームベーカリーを購入しまして、そのパンで十分に美味しかったりして・・
意外とパンを買っていないです。
ここではクリームパンとメロンパンの中にクリームが入っているの買いました。
値段も安いし、良い街のベーカリーの美味しさがありました。
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勝手に
お洒落なブーランジュリ系統と街のベーカリー系統にパン屋を分類しているのですが
値段や方向性を考えると、この2つは別物だと思っております。
ソフトロックとガレージバンドが別物なのと同じで、
どっちが優れてるというものでもないのかなあと。
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そして、さすが神戸といいましょうか。
普通の住宅街の中にとてもお洒落なショコラのお店がありました。
焼き菓子やショコラがあったのですが、あまり敷居が高くない価格。
暑かったのでアイスバーを買って軒先で食べました。
なつやすみ感。
マカダミアナッツのバーはねっとりした感じで濃厚でした。
次回は焼き菓子買いたいなあ。

ぶらぶらと自転車で近所を回りましたが
海もさることながら、当たり前だけど山も近くて
どこへ行っても山が目の前にあって
京都とかもそうですが、山がみえるとそれだけで出かけた気分があります。
大阪市内も都内もあんな近くに山無かったもんなあ。。
そのうち、この景色がデフォルトになって山が無いと出かけた気分になるんだろうか。
by wankorosan | 2015-06-22 11:32 | おでかけ

やせい

浅草橋へ
松井一平さん(Teasi わすれろ草)の絵の展示「やせい」
を観に行ってまいりました。

浅草橋天才算数塾
という一度聞いたら忘れられない名前のギャラリーは
時々ライブイベントなども行われており
その告知などで何となくその存在を知ってはいたのですが
実際に足を運んでみると、名前から喚起されるイメージとはうらはらに
静かで居心地の良いスペースでした。

靴を脱いで入るんだけど、入ったらすぐにカウンターがあって
そこで飲み物を頼んで他のお客さんやお店の方とお話ししながら
リラックスして展示を観られるようになっていて
ギャラリーというと、とかく敷居が高く感じられがちですが
ここは皆でワイワイっていう雰囲気があって楽しかったです。
思いがけず、知り合いにも沢山あえて嬉しかったです。

一平さんは最近立体作品が多くなっているようで
色んな角度からみると表情が変わったりして面白い。
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スっとした白地に柔らかいタッチの色で
別々に描かれたというピースを組み合わせた作品は
じっとみてると、なんだか顔にみえてくる。
きっと年月が経つとまた違った顔をみせてくれるんだろうなぁと思う。

あとカウンターに座って見上げたら、オリジナルの時計もかけてあった。
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(↑は、一平さんのサイトからの写真なので展示とは若干違います)
文字盤のフォントが、わすれろ草やゑでぃまぁこんの歌詞カードにも使われてる
一平フォントです。
あの文字、可愛くて好きです。
展示にあったのはもうちょっと細長くて、形がちょっと左右非対称で
ちょっと変わっているけど皆と仲良くできそうな子でした。
うちの実家に、もう何十年も使っている手巻きの掛け時計があるんだけど
それとちょっと形が似ていたので懐かしい雰囲気も感じました。

ちょうど展示に来ていたアキさんに
国立近代美術館でライブイベントがある
と教わり、そのあと「14の夕べ」というイベントを観に行きました。
申込不要で、無料で著名ミュージシャンのライブが観られるとあって
会場は超満員でした。
この日は一柳慧さんという方のライブで
予備知識無しに観たのですが、ジョンケージと一緒に音楽活動されてたとか
実験音楽の先駆けみたいなすごい方なのですね。
最初はピアノから始まり、その音と音の手触りに引き込まれていったら
途中から電子音やストリングスのドローンやノイズも加わり
結構ドラマティックな音楽で圧巻でした。

しかし
おそらく数百人もの人がこれを観に来ていたんだけど
実験音楽ってこんなに人気あったっけ?
なんて思ったりしました。
まぁ 誰がどんな理由でどんな音楽を聴いてもそれは自由ですが。。
これならばもっと若手の実験音楽もちゃんと評価されても、なんて。

いずれにせよ、こんなのが公共施設で無料で観られるなんて
さっすがトウキョーって感じですね。
もっと早くこのイベントの事を知ってたら良かったと残念でしたが
アキさんに教わらなければ知らなかったので
良い情報教えて貰って本当に感謝です。


帰りは夜の皇居周りを歩いて大手町まで帰り
秋の訪れを感じました。
P氏が皇居のお堀は明石公園と一緒や と言い出したので
そんなわけないやろと
ぐぐった写真を見せてもらったら、意外と一緒でした。。
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by wankorosan | 2012-09-09 18:14 | おでかけ

代官山には犬がいる

先日、話題の代官山ツタヤへ行ってまいりました。
大学生の頃に東京に遊びに行ったときには
代官山に毎回行っていたのに、いざ住み始めたら全然行かないw
もうはや2年になりますが、数えるほどしか行ってない・・・
一旦渋谷に出て乗り換えないといけないのがちょっと面倒なんですよね。。

あそこは凄いと、時々色んなメディアで書かれているのですが
ゆうてもツタヤやろー
と思っていたんだけど、まー しゃれおつ。
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なんだかトウキョーって感じです。

店内はかなり広いのですが、小さい小部屋の壁一面に歴史の本がぐるりと並んでる部屋とか
図書館のようでもあり、書斎のようでもあり、映画に出てくる秘密の本屋みたいな雰囲気もあり。
そして本を読みながら飲食が出来るダイニングがかなり広くスペースをとられてましたが
食事しながらの読書にはさして興味がないので、今回はスルーしました。
実はそんなにカフェなどにも執着がなかったり。。

そしてツタヤだけにレンタルCDもやっていて
アナログレコードのレンタルもありました。
チラ見しかしなかったけど、これはさすがだと思いました。
自分はギリギリ、レンタルレコード店(CDでなくて)に入った事がある世代なのです。
その頃はまだ小学生とかだったので、さすがに借りたりはしなかったんだけど。


まぁこのツタヤは年齢層高めに設定されてるらしいからなぁ。
ダイニングもちょっと高めだったし
どうも50~60代の富裕層の辺がコアターゲットときいた気もします。
若者は立ち読みで終わり、と。。。

ほんで、
なぜツタヤへわざわざ行ったのかと言えば・・・

加藤りまさんのアルバム「harmless」が、palmというファッション雑誌のサイトに使用されて
その特集ということでディスプレイされてる
その晴れ姿をおさめてきました。
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他の国の女性ボーカルの音楽も何枚かフューチャーされていて
視聴するとかなり好みなものが多くていいセレクションセンス。
この雑誌の世界観は自分が20代で出会ったならドハマリ、
もし10代なら憧れて仕方なかったと思う。
今の自分にとっては、もう通過してしまったカルチャーなので
心から心酔は出来ないのがすごく残念です。

でもすごく可愛い、りまさんの曲が使われた動画が観られるサイトがありますので
是非。

こういう乙女度100%な世界がすごくりまさんの声や音楽に合ってる
けど、
自分には可愛いを目的にした音楽には全く聴こえなくて
むしろ逆にストイックにメロディや声や歌い方やギターのフレーズやを追求する
その真摯な姿勢にクラフトマンシップを感じてしまう。
研ぎ澄まされた線で描かれたデッサン画のような
それでいて、昼下がりにふわっとカーテンを揺らす風のように気持ち良いアルバムです。
ao to ao の小さいサイズのパッケージも素敵。

話変わり
代官山のすぐ隣には、お屋敷街みたいなところがあって
そこのセレブがツタヤの敷地?にあるペット用ヘアサロンへ行くようです。
見たことないようなでっかくて毛並みがツヤツヤしてる犬が
ガラス張りのしゃれおつなヘアサロンの中でお澄まししてトリミングされとった。

さっすがセレブタウンやな~

感心することしきり、でお屋敷街の方へと歩くと
今度は大きなレトリバーの白と黒2匹が、お金持ちそうなご夫婦と散歩されていました。
触りたかったけど、そうもいかないので
しばらく後をつけて歩いてみたw

いいなー
立派な家と立派な犬か・・・

でも
最近、もう都心とか綺麗なオフィスビルとか
そういうのお腹いっぱいになってきまして。。
でも本当の田舎には、もはや住めないので
(地方都市のヤンキー文化はちょっと自分にはむずかしい。。)
須磨辺りでのんびりと大きな犬を飼いながら田舎暮らしの夢をみております。

江戸堀に住んでた頃は、都会がやっぱり最高と思ってたんだけど
東京に住むとそういう方向に行ってしまうのかな・・・
by wankorosan | 2012-09-05 23:40 | おでかけ

梅田ダンジョン

30分もあったけど、思わずガッツリ全部みてしまったw
動画は貼れない設定になっていたのでリンクだけ・・・
梅田ダンジョン
ルクアとかもあったから割と最近のみたいですね。
これでも行ってない場所が結構ある気がする。
(1~4ビルとか、ホワイティの何とかモールとか)

うちは西梅田よりだったのであんまり東梅田には行かず
ホワイティとかよう迷ったなぁ・・・
行きたいお店に全然たどり着かない(´・ω・`)

東京にはこういう規模の地下街がないので、嬉しいような寂しいような。
by wankorosan | 2012-03-29 13:56 | おでかけ

新春京都~大阪ツアー 4

初めてのツアーも無事終わり
最終日、まだ帰りの電車まで余裕があるので
布施のエジプトレコードへ行くことに。

ベアーズのブッキングをされていた
というか、またブッキングに戻られたらしいのですが
黒瀬さんがお店にいる、とのことなのでフムフムの音源を置いてもらいにゆきました。

しかし
お店がオープンするのが15時という事実を知り、愕然・・・
帰りの電車は16時50分。
んで、布施って結構外れたとこにあるんやな。。

とりあえずオープンまで時間があったので
ちょうどこの日は5周年記念日ということなのでお祝いのお酒を購入し
難波で時間を潰そうとしたんだけど
よう考えたら住んでたときにも難波には用事があるときだけしか行かなかったっけ。
しかも用事を終えたらすぐに家に帰ってたっけ。。
これといって行きたいような場所もなく、喫茶店に入ったけど1時間くらいで辛くなり
どうしよかなと思案したすえに
結局、パン屋に行くことにしましたw

地下鉄にのり本町で降りて、フールドゥアッシュへ。
自分が東京に行くことになった直前に初めて行ったお店だったんだけど
ここのパンがえらい美味しくって感動した覚えがあって
それがその時の状況による思い出補正なのかどうか
というのも確かめたくてw

ちょっと値段は高めなんだけど
ホワイトチョコとクランベリーだとか、白あんと甘夏だとかアンチョビとエメンタールチーズだとか
ドキドキする組合せばかりで
しかもハードパンの食感も抜群。
値段を除けばタケウチ超えかもと思う。

それにしても、本町界隈のパン屋のレベルの高さといったらすごいね。
日本屈指やろね。
何度も色んな人に愚痴りまくってるんだけど
本町でこんなにすごいパン屋が沢山あるんならば、東京へ行けば
さぞかしもっとすごいパン屋さんがひしめいてるんだろうと
思って来たのですよ。
それが、なんやの、
この関東の人たちのパンに対する意識の低さはと。
これをいくら色んな人に言っても、全然伝わらないのが寂しいところです(´・ω・)

・・・まぁパンの事はおいといてw
本町経由してから地下鉄の小路駅で降りて、エジプトレコードへ。
まだ時間あるしブラブラとゆこうかな
なんてわざと横道に入ったら、そのまま見事に迷ったw
30分くらい下町の住宅街をさ迷い、やっと布施の商店街へ。
なにげに布施を歩くのも初めて。
なんとなく勝手に郊外の住宅街にポツリとあるイメージを持ってたんだけど
実際は商店街の中にありました。

無事に黒瀬さんにも会うことが出来て(というかお店には黒瀬さんしかいなかった)
小一時間、あれこれ喋りました。やっぱり話しやすい。。
黒瀬さんと話すとき、いつも自分がまだ学生で何もわからなかったときの風景が
なんとなく重なります。
(今わかってるのかというツッコミはおいといて)

須原さんと黒瀬さんは、もうジェニーの1stの時からずっとお世話になり続けていて
いつもいてくれるだけで安心出来るような大阪の親のように思っています。
(年齢的には兄さんなんですがね・・・存在は親みたい)

そして今
大阪を離れて、東京で今までのバンドを離れてあれこれやってみて
最初は色々と不安やら思うこともあったんだけれども
なんだか吹っ切れて
もう、あれやこれや昔にこだわっていたことがどうでも良くなってきてしまいました。

自分の回りに素敵な音楽をやる人が沢山いて、
その人たちがいいペースでいいクリエイションをしていて
それに影響を受けながら
自分も何らかの製作を少しずつでもしてゆければそれだけでいいやって
今までもそう思っていたけれども
その気持ちがますます固まりました。
誰がどうとかそういうのは今は要らないです。
自分と音楽と友人があればいいや。

でも、そう思えているのは
黒瀬さんやら須原さんの存在のおかげの心の支えあるからであって
もしお二人に出会えてなかったら、
そもそも今まで音楽をを続けてなかったと思う。
関西で沢山素敵なバンドに出会えたのは黒瀬さんのブッキングのおかげやし。

そして東京に来てから出会えた素敵な皆さんのおかげで
今、いつになくあれこれ出来そうな気持ちになっております。
皆さんのクリエイションや姿勢に触発されまくりです。

この京都・大阪のツアーは
過去と現在と未来がひと繋がりになっていることを
深く認識させてくれる旅でした。

帰りの新幹線は
ギリギリまで黒瀬さんと喋っていたので(そんな怖いことようやるわ~と言われたw)
猛ダッシュで駆け込んで乗って
そして駅を降りるときに
なんと実は、数席前にりまさんが座っていたのを知った
(お互いに全く気付かなかった)
というおまけエピソードでした。
by wankorosan | 2012-02-27 13:28 | おでかけ

新春京都~大阪ツアー 3

翌朝は二日間宿泊した京都のホテルをチェックアウトして
大阪へ。
結局三日連続で隣の進々堂に通ってしまった。
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天井が高くって、人が少なくって、パンも美味しくて通りがみえて
少なくとも四谷にはこういう店はないなw
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烏丸御池には今までも何度か行ってましたが
どちらかというとオフィス街っぽくて綺麗な建物が多くて、
ちょっといい感じのお店も多くて
もし京都に住むとしたらここやなと思います。
結局、江戸堀とか烏丸御池とか自分の好みの街って同じ雰囲気なんやな。

京阪中之島線に乗り、終点の中之島まで。
特急に乗りそびれたんだけど時間は十分にあるしゆっくり座りたかったから
まぁええかと準急でのんびり久々の関西の街並み。
大阪が近づくにつれてなぜかドキドキしてみたりw

んで
久々の江戸堀。
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相変わらずええとこやな。
川があってビルがあって、上向きな空気があるわ。
そして今は貸している我が家を拝み(いつか帰るぞと
都心のビルの地下になぜかある温泉へ。

連日寝るのが遅くなってしまうんだけど
一人旅の緊張感か意外と早く目が覚めてしまい・・・
疲れが出てきたので、温泉でゆっくり。
ここの温泉、リニューアル前に一度行ったことがあったんだけど
その時と比べると入場料が半額になって
値段は安くなったけれども施設も綺麗でゆっくり休めてなかなか良かったです。
いつか我が家に帰れたら、定期的に入りにゆこうと思います。

んで
自分のホームタウンを久々にパトロール(猫のパトロールみたいなもんです)
よしよし、変化はあまりないなと満足し
久々のブランジュリタケウチのパンを購入し
靭公園でパクパク。
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一人旅だと、見事にパンばっかり食べてる・・・・

ポカポカしてる靭公園のベンチで、ぼんやりと犬の散歩やら子供の遊びやら
平和な風景を眺めつつ。
やっぱり江戸堀最高やわ。
東京にこんな街ないで。
と、心に刻み込み、雲州堂へ。

大阪に住んでいたときは殆どチャリ移動していたので、
本町から地下鉄に乗って行く雲州堂は
なんだかいつもと違って遠い場所のように感じられました。
と同時に
ああ そうか、今自分はここに住んでいないのか、と感じてみたり。

ライブは前日の反省のかいと
雲州堂の音響のおかげで
結構いい感じでのびのびやれました。

久々に色んな人にあえて良かった。
なにげに1年ぶりくらいにミオリちゃんとオニマルくんの両方に会ったり。
古市さんのお店にも行きました。
天満宮の真ん前でカウンターだけのお店なのですが
お酒飲んだら気持ち良く酔えそうやなと思って過ごしました。
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この日は珈琲だけだったけど、今度はお酒とフードも頂きたいです。

ほんで日本橋のお好み焼き屋さんで(行きたいとこが軒並みしまっててそこに流れついた)
ノンアルコールな打ち上げをして
(この日はなぜか全然お酒を飲まなかったなぁ)
またまた例によって深夜の就寝。
by wankorosan | 2012-02-27 12:29 | おでかけ

新春京都~大阪ツアー 2

翌日はけいくんと待ち合わせしてお昼前にゆすらごへ。
ゆすらごは、細胞文学、現在はお店と同名のゆすらごという音楽ユニット
をされている黒田さんと翆娘さんの喫茶店で
この日の数日前にオープンしたばかりです。

事前にけいくんのTwitterで、お店のカウンター写真なんかを既にみていて
あまりにもカウンターの写真が多いから、てっきりコンパクトなお店なのか
と思いきや
予想外にお店は広くって
カウンタースペースの他に、中庭を望む畳テーブルスペースと
通りを望む物販スペースがありました。
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この日は黒田さんは所用の為に不在で翆娘さん一人だったので
すごく忙しそうで申し訳なかったのですが
カレーとナンのハーフグリーンカレーを頂きました。
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すごく具沢山。
野菜すごいいっぱい入ってるね、と言ったら
「だって翆娘、野菜大好きやからなー」やって。
素敵な理由。
お二人のお人柄そのままに、気取らずセンスの良い居心地の良いお店でした。
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フムフムくんともやっと初対面
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りまさんともゆすらごで合流して、そのまま西院のウーララへ。
以前にせやろguysが出演したときに観に行ったことがあるのですが
そこから移転したばかり。
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この写真はプロジェクター使ってるので、よく分からないけども
壁の絵はそのまま移転前のやつを持ってきているみたいです。

自分はライブをやってあまり出来がいいとか悪いとか
そういうことは思わない方なのですが
この日はさすがに、ちょっと反省する点が色々あったなぁ。。
曲の中に入り込めず、だからといって計算して演奏できたでもなかった。

しかしながら久々にはにゃうにゃさんにも会えたし
打ち上げで王将の1号店にもいけたし
そのあとに黒田さん翆娘さんけいくんと4人で歩いた京都の街は
寒かったけど不思議な心地よさがあったしで
楽しい一日でした。
by wankorosan | 2012-02-27 11:55 | おでかけ

新春京都~大阪ツアー

もうすでに2ヶ月近く経ってしまいましたが
年始に加藤りまさん・tt端子さんとのトリオで関西のライブにお誘い頂き
京都~大阪とツアーして参りました。

ちょうど自分たちのライブの前日に
京都でゑでぃまぁこんとシノワがライブをやるときいて
これは行くしかないと前日前乗りで夕方に京都に到着。
数え切れないくらい東京・新大阪間の新幹線には乗っているんだけど
京都で降りるのはなにげに初めて。
そこから地下鉄にのってホテルのある烏丸御池に。
久々の京都は、とにかく人が少ないのに軽く衝撃。
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東京に住んでると色々と感覚がおかしくなってくるみたい。。。
とにかく寒いんだろと防寒しまくって訪れてみると
この日はそうでもなくってちょっと拍子抜けしました。

ホントはライブ前に、ビストロザンザンがやっているという
ラーメン店に行ってみたかったんだけど
いざ京都に着いて場所を調べようとしたら閉店したようで。(´・ω・)
残念やなと思っていたんだけど
結局、時間的にも1軒よるほどの余裕もなかったので
隣にあるパン屋でサンドイッチ買って歩きながらパクパク・
何だかニューヨーカーっぽい(古

ホテルからは徒歩15分くらいで夜想に到着。
中に入るとけいくんや須原さんがいて、妙に安心感があって
うん なんだか遠くに来た気がしないw
この日はものすごく久々にシノワのライブを観ました。
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10年ぶりとかだろうか。
でも知ってる曲も沢山演奏してて、その演奏は記憶のままに
かおりさんの歌声も全く変わらずに
カラフルなコード進行とギターの音色もそのままで
披露された新曲に良い円熟を垣間見る事ができました。
活動自体にもやはりそれなりのブランクがあったらしいのですが
それでも変わらずにその熱や瑞々しさが醸し出せるんだなと
ちょっと嬉しくなりました。

そしてこの日のゑでぃまぁこんはフルメンバー編成。
東京には中々揃って来ることが少ないので、思いがけず6人編成を観られてホクホク・
時々、人数多いバンドを観ると
こんなに音要らないんじゃないかと
正直思うこともあったりするのですが、
この6人編成は
皆が違う色を出し合っていて、一つのゆったりとしたうねりを生み出していて
まさにうっとりという気持ちでその世界に浸っておりました。

あと、やっぱり新曲が数曲あって
それがまた、勝手に自分でこれからはゑでぃまぁこんはこっちの方向に行くのか
なんて思ってたのとはまた違ったアプローチだったりして
このペースでこれだけのバリエーションでこれだけのクオリティで
新曲を量産し続けるってすごい。

自分にとっては、この境地には他に誰もたどり着けていない
唯一無二の存在です。
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写真ではあまり神々しくないのがまたw

身近にすごいバンドやミュージシャンが沢山いて、それを近くに感じ続けられるって
ものすごく恵まれているなと感じながら
この日は眠りにつきました。
by wankorosan | 2012-02-27 11:20 | おでかけ