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ぽんぽこの歩子

グッケンハイム邸でのポンコンデイも無事に終了いたしました!
ファミリー感ある暖かいイベントで、観たいひと会いたいひと食べたいもの
沢山満たされて、とにかくしあわせな1泊2日でした。

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チャチャチャメンタスは、ゑでぃさんまぁこんさんけいくんとまどかさん、そしてわたし
の5人編成で演奏をしましたよ。
東京で2度、演奏をしたことがあるのですがそれ以来全く何もしていなかったので
本番前の練習(打ち合わせ)をザクっとやって、
それだけで大丈夫かな?とちょっと不安でしたが、さすが皆さんの安定感。
良い感じで出来たんじゃないのかな と思います。
また機会あればやりたいですね~ 
せっかく良い曲たくさんあるのに勿体ない!

パトロールというゑでぃさんの作った曲で
「は 走っていった アルフォンス」というフレーズがあって
アルフォンスってなんやろ?とずっと疑問に思っていたのですが
お隣の犬の名前だそうです。
いつかきこうと思ってたけど、いつも忘れて聞きそびれていたので、わかってすっきり。
「ヒゲを生やしたロマンチャポナ」 の謎もいつかすっきりさせたい。。

出演者みんな素晴らしく良くって、やっぱりゑでぃまぁこんの審美眼はブレないなと
改めて思ったのですが
特に、東京では本当にあまりライブを観る機会のない本松洋子さんとカロンが圧巻。でした。
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本松さんの歌声、すばらしかった。。。
ごくごくシンプルなうたとアコースティックギターだけであの吸引力。
ライブでも録音クオリティですよ。ひきこまれる声と旋律。ぐっときました。
あんなすばらしいのに、もっとライブとか沢山やればいいのに、欲がないというかなんというか。。
そこがまた好きなんですが。。
カロンはアルバムを聴いてからずっと観たかったので念願叶いました。
jugzとどこが違うのか?というと、イマイチわからないのですがw
小西さんの音の重ねかた、選びかた、歌、パフォーマンス、ただただ尊敬です。
手触りがとにかく好み。
偶然だけど、どちらも岡山の方ですね。

自分の琴線に触れるものは、結局ただ綺麗なだけのものではなくって
奥ゆきがあって色んな色や要素を秘めていたりとか
どこかに不安定なものがあるもの、自分の思ってもいない場所に着地してゆくもの
なんだな と実感。
あとは、、、そのひととなりかなw
音楽とひとは関係ないって言う意見も一理あるのかもしれないけど
わたしは切り離しては考えられない。

他の出演者の皆さんも、みんなそうなんだけど
音楽に対して真っ直ぐで、それだけでもういいっていうか。
そういうのが自分の思いとシンクロしていて、とても居心地良かったです。
自分がいろいろと余計なことを思いすぎちゃう性格なだけなのかもしれないけど、
色んな迷いとか(自分に対するじゃないんだけど、誰かから誰かに対しての)声で
どうしても、ゆがんでいってしまう背筋をしゃきっと戻してもらった思いです。
自分には地に足がついているこの感じが合ってるな。。
生活することと音楽を作ることが、無理なく同居していて
自然に(自然なふりが1番困るよね)表現していけるかんじ。

そして最後のゑでぃまぁこん。
ライブ観られたの、1年ぶりとかだったのかな。もちろん抜群の安定感、幽玄感。
知らない曲が沢山あって嬉しかったです。
新曲がコンスタントに増えてゆくのって健全な感じで好きです。
自分も出来るだけ新曲をいいペースで作りつづけてゆきたいと思って努力しているのですが
大好きなゑでぃまぁこんやGofishの影響が強いです。
1曲に依存してない感じが格好いいし、前にずんずん進める力がすごい。
あんなすごい曲、いつか作れるようになりたいな。
作りつづけることで、どんどん上達してゆくのが楽しい。

そうそう
念願だったゆすらごのミーンモイリーと酒粕ロールキャベツも頂きましたよ
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ミーンモイリーは、あまり辛くなくってスパイスの香りがブワっときて色んな味がしました。
酒粕ロールキャベツはちょっとチーズっぽいコクと旨みの凝縮された感じがあるんだけど
後味はさっぱりとしていていました。
イベント出店レベルじゃないね~
ホットワインも美味しかった。サングリアをあったかくした感じでフルーティー。
いつでも本気のゆすらご最高です!

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翌日はもう年末やからと諦めていた竜に行けることになりました。
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最後に行ったのはいつの日だったか。。。
数年ぶりだと思います。
東京にいる間には、もう姫路にいくことも竜にいくことも出来ないだろう と
思っていたので、思いがけず良い年末となりましたよ。
焼肉は竜に行けばそれでいいやっと思うほど竜はすごいです。

あと写真でしか見た事のなかったポコちゃんとも対面できました。
(撮りそびれてしまったので、けいくんが撮った写真です↓)
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思ってたよりもムチっとしててでかかったw
座ったらおなかが地面についちゃうw
茶目子ちゃんはスラっとしているんだけど、ポコちゃんは、ホントにぽんぽこの歩子ちゃんって感じで
とにかく可愛い。。
目がみえない子なので、タワーから降りるときにおしりからズルズルって滑るのも可愛い。
まぁこんさんもすっかり親バカみたいな顔でポコちゃんを抱っこしてました。
ゑさんの真似して呼んだり、抱っこしたりしてみたけど
ニセモノってわかるみたいで逃げられたり来なかったりした。。。けどかわいい。
ゑでぃまぁこんのお2人と猫たちと会うと、ほんとに元気が出るなあ。。
いつもお世話になりっぱなしで、感謝感謝です。
この嬉しさ、いつかちゃんと返したいです。

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さて
おそらく今日でブログ更新も今年最後と思うので
今年でも振り返ってみます。

フムフムはあんまりライブ出来なかったけど、けいくんやしばたさんには割と会ったなぁ。
あの2人に会うと、やっぱり元気でる。
あと、プレクトラムのタイスケさんと久しぶりに再会して、一緒にライブ出来たのも嬉しかった。
人生って思いがけない事の連続やなと思った。
そして何よりも、てくらがりを本格的に始めたのが大きな出来事です。
ことし後半は、全てをそれに捧げてやりきった感あります。
まだ最初の一歩を踏み出した感じですが、
来年もストイックな感じで細々と曲を作って録音し続けようと思います。
あと、ライブをやることを目標にしようかな。
ライブがあればそれに向けて音源を作ってゆこうかと。
3回やれば、3枚作れますね。それくらい音源もつくりたい。
パンクしない程度のペースで、でも出来るだけ曲は沢山作りたいです。
あたらしく作ると、急に前の曲が古く感じちゃう気がして
ふるぼけるというよりも、馴染みのある自分の肌みたいなものになってゆくような気がして
その感覚が、割と嫌いではないです。
それが楽しくてどんどん次やりたくなっちゃう。
とにかく、もっと上手くなりたいです。
それに裏打ちされた自信をもてるようになりたいな。
そうすればもっとブレずに進めるような気がします。

東京でも沢山のひとにお世話になりました。
思いがけないひととスタジオに入って練習したり(まだ続いてるのか?いまいち自信がない)
良いライブを観たり、ピクニックしたり、宅録のことを気にかけてもらったり。
今まで出会えなかったような人たちから、刺激をうけたり勉強になるひとやことがとても多くて
けっこうグチは言うものの、それなりに楽しくて
こころのどこかにこのまま東京にいるのも悪くないな、と思うこともあります。
ほんとうに皆さんのおかげです。

関西の皆さん、何度かお会いできて嬉しかったです。
次にお会いできるときにはもっと成長できてるように。。。精進いたします。

では
ありがとうございました。
よいお年を。
by wankorosan | 2013-12-31 01:01 | 音楽とか

ドラムについてのいくつか

あすから冬休み。
ほんで、明日は塩屋へゆきます。

こないだ、グッケンハイムでのライブの為にと
ドラムの個人練習に入ってきました。
バンドで練習が中々出来ないことが多くって
個人練習に入る習慣というのが今年になってからようやく出来た感じです。
中々長いこと、ドラマーではあるのですが・・

わたしはドラムを始めてから、もう言うのも恥ずかしいくらいに年数が経っていて
それだけやっていてこんな?という感じなので。。
敢えて何年とは申し上げませんw

しかし
なぜか、ライブを観たひとに「(意外と)上手ですね」と言われることが
今までのドラム人生の中で多くって
でも、その時にそのひとが想定しているよりもおそらく軽く倍以上の年数はキャリアがある・・・
気がします。。
何となく、そこは自分でも分かってるw

そもそも
わたしがドラムを始めたきっかけ というのが
また、安直かつ消極的なもので、、、
何度か書いておりますが、大学1年生のときに
ジェニーを始めたのがバンドの始めでドラムの始まりだったんだけど
結成時に、単にドラムをやる人がいなくって
高校生の時にブラスバンド部でパーカッションをやっていたからできるんじゃない?
みたいな感じで誘われてそのまま深く考えずに始めた
というのがスタートです。

しかも高校生のときに自分がブラスバンド部に入っていたのって
音楽を出来る部活が他になかったからで
それで入部して簡単そうなのがパーカッションかなと思って決めた
という
そこからもう安直かつ消極的でw
まぁ正直、打楽器に大した思い入れも無かったというか・・・

そんなで始めたし、
時代はジャカジャカとテンポの速いギターポップだったので
1曲通すのもやっとという感じで
最初はかなり辛かったです。。

この辛さを他の楽器のメンバーがあまり分かっていない感じもまた辛かった。
サークルでは大半をメタルボーイが占めていて
下手な我々は肩身が狭かったし
ライブを外でやり始めたらそれはそれで、皆上手いし。。
しかもドラムって、リハのサウンドチェックで必ずひとりで音出しさせられるんですよね。
あれが嫌でイヤで仕方無かったw

・・・と、自分のドラムのキャリアを何となく振り返ると
ホント愚痴ばっかりw
なのですが、
10年ぐらい続けていた頃、やっとドラムが好きになってきました。
特にきっかけがあった訳ではないのですが
バンドの曲がどんどん創作的になってゆくにつれて
上手い下手でなくって好きなリズムでやればいいんだな と気づきだして
それくらいから楽しいな、と思えるようになってきました。

そして
リズムを刻んで曲を律するものではなくって
皆の音の後ろ側で、背景を作るように
そして歌や演奏とハモりながら、曲をつくってゆく
という姿勢が固まったころには ああドラマーで良かったのかもと思えるようになりました。
まあ なんというか、フワーーっとしてても成り立つ自由度が高い楽器なんですよ。
コードのしばりもないから、ミスもないし。
ギターを始めてからより実感しました。

バンドを休止してからは、
今までのようにコンスタントにドラムを触ることはなくなっちゃったんだけど
ホント有り難いことにポツポツと、色んなひとと一緒にドラマーとして演奏する機会があって
そのたびに誰かと演奏するって楽しいかもと、思っています。
まぁ・・・ことごとく、一緒にやった人が遠くへいっちゃたりしちゃうんだけどw

特に、宅録でひとりで黙々と篭って自分と向き合っていると
中々もんもんとしてくるもので。。
誰かが前にいてその後ろ姿を見ながら演奏するのがやっぱり好きなのかも
と思ったりもします。
すっかりドラマー体質。。

なんでしょうね
ギターや歌はうんと上手くなりたいと思うんだけど、
ドラムはそんなに上手くなりたいとは思わないのです。
いや 上手くはなりたいんですが。。。技術ではなくって、もっと
その曲のことがわかりたいっていうか。
by wankorosan | 2013-12-27 23:28 | 音楽とか

Final Sunset

サウンドクラウドに新曲をアップロードいたしました(*´ェ`*)

Final Sunset

元々、日本語のタイトルをつけていたんだけど
ブライアンイーノの同名曲がふと思い浮かんで、それと情景としては似てるかなと思い
こちらのタイトルにしました。
こういう曲調が多いのは、冬だからでしょうかね。
歌の方式に揺れている時期だなぁと自分でも思っています。
声を楽器ではなくてうたとして歌うということ、とても難しいです。。

2枚目のアルバムは、この流れの雰囲気で纏めようかと思っています。
3枚目は、その反動でどポップな感じになる予定です。
いや まだ全くアルバムの録音には手をつけていないけど・・・w
by wankorosan | 2013-12-18 17:51 | 音楽とか

2013年 ギターを買う

最近、練習も録音もエレキではなくこのギターで行っています。
クラシックギターというのでしょうか。
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これは、今年の9月かな?
ライブに向けて使う予定のギターを楽器屋さんにリペアに出したときに
何気なく中古コーナーを見回っていて、衝動買いしてしまったものです。

茶位幸信さんという方が作られたギターです。
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色々とネットで調べていたのですが、大体このラベルに制作年代が書いてあるみたいで
でもこれには明記されてなかったので、何年前のものかは不明です。
しかし、ハードケース付きで、
そのハードケースのポケットの中に最初に買った時のものと思われる
品番と値札のタグが入っていてそのラベルが古そう(漠然w)だったので
20~30年ぐらい経ってるのかもと思っています。
でも、ペグの金の部分は割とぴかぴかなので
新しいのか古いのか、自分には見当もつきません。
値段は、中古やしそんなにすごく高価なものではありません。

わたしは全くギターの種類に無知で
この茶位さんという方も、こうして実物を購入してから調べて
ああすごい方なのかも。。と知った位で。。
ただ、あまり何本もギターが欲しくなるタイプではなくって
1本買ったらたぶん延々とそれを使い続けるのは目に見えていたので
前々から、もしギターを買うならば
日本人の職人さんが丁寧に作ったものが欲しいな と思っており
思っていた通りのものに出会えて嬉しい限りです。
(なぜ日本人かというと、もしリペアが必要になった時にそこに頼めるから安心かなと)

何しろ、ナイロン弦とスチール弦で違うものになるという。というのも知らなかったくらいでw
アコギを買おうとしてたなら、それくらい調べなさいよ と自分で自分に言いたいです。
これで良くも、自分の思うものが買えたなと
ちょっと引きが良すぎるんじゃないかと よく分からないけれども巡り合わせに感謝しております。

わたしの使っているのは、ナイロン弦のやつなのですが
たまたま弾いてその音が気に入ったから購入したので、
もともとどうしてもナイロン弦というつもりでは無く。。
他のものを弾いているわけではないので、ちゃんとした違いは分からないのですが
お店のひとが「これはナイロン弦の割にはすごく弾きやすくていいんですよ」と
仰っていて、
チャッチャッチャと弾いていたのをみて、ああこれや!と一気に欲しくなりました。
確かに初心者の自分にも押さえやすくて弾きやすいような気がします。

もう、溺愛みたいになっているので、自慢しか出てきませんがw
ライブではエレキの方が、自分の思ってる音空間に近くなる気がするので
ケースバイケースだけど、
エレキを持ってゆくかもしれません。
でも
この音を聴きたいが為に毎日毎日ケースから取り出して練習している部分もあります。
とにかく、音が甘くて、弾いていて楽しい。

まだ、上手く録音でこのギターの良さを引き出せてない気もするので
(単に演奏が下手というのも多分にありますが)
このギターの為にも、これを作った方の為にも
(調べたら数年前に亡くなられているみたいなのですが。。)
日々精進やな と言い聞かせております。
わたしは、実はあんまりモノに思い入れを持つことが少なくって
あれこれ買っても、買ったことに満足してそこで終わることが多いんだけれども
珍しくモノについて愛情を持ってしまいました。
このギターとの出会いがあった2013年、むねに刻んでおきます。
by wankorosan | 2013-12-18 11:34 | 音楽とか

天使のクッキー

今日は、ちひろさんのお店rollへ行ってきました。
小さくて可愛い、夢のようなお菓子屋さんです。

ちひろさんは、とうめいロボという名前で歌を歌っていて
ギューンカセットつながりということもあり、
大阪にいた頃には何度となくその歌その世界に触れていました。
儚くて触れたら壊れそうで夢のように綺麗なのに
コアな部分はすごく強くて、その中にグイグイと引き込まれる感じがあって
こんな綺麗な歌をうたうひとが、この猥雑な世界で生きてゆけるんだろうか
なんて
余計な心配を思わずしてしまうくらい・・・
素敵でした。

いや、素敵でしたっていうのはおかしいねw
いまも時々ライブされているし。
それをタイミング逃して観にゆけていないから過去形になっちゃってて。。
いまはもっと素敵になっているとのウワサは耳にしています。
必ずや、また観にゆきたいです。
ちひろさんの歌聴きたい。

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なんというか、その存在が夢のようにみえるひとって
音楽をやっているひとには時々、いや割と沢山いて
自分は割と何でも晒してしまうタイプなので、現実感ありありだと自覚してますがw
(もっとミステリアスだったら良かったかも とも思うけど、性格なので、、)
その音楽を聴くと、このひと、どうやって生きているんだろうか?
なんて思ってしまう。

創作と生活。

こちらで活動してるミュージシャンの人たちと出会って
今まで関西で出会ってきたひとたちと違うなぁ と一番肌感じたことが
(どちらが良い悪いではなくて、違うということです)
関西で出会ってきたひとたちは、生活と音楽を分けているというか
お金を稼ぐ為の社会的な回路?みたいのを、それはそれで持っていて
(仕事だけでなく、会社のしがらみの中でも上手くやる、的な)
社会人としての顔とミュージシャンとしての顔を完全に使い分けていて
自分も、その中でずっと活動してきたので
まぁそういうものなのかな なんて思ってきてました。

けど、
もちろん違うひとだって沢山たくさんいるから地域で一概には全然言えないけれども
単にそういうタイミングなのかもしれないけれども
こちらで活動してるひと達は
ぱちっとスイッチを切り替えられなくって
どうやって生活してゆくかをもがいているというか
そこがモチベーションに繋がっているというか・・・
ふわふわしていて、不安定で、そこが魅力に繋がっているのかもしれないけれど
時に胸をしめつけられそうになる感情にとらわれます。
最初は、ああこんなんで大丈夫なの?なんて気持ちにもなったのですが
でもみんな、それなりにちゃんと生きてゆけてるからこれでいいのかと思ったりとか、
何だか共感する部分も多々あり。
ま、なんとなくやけど、ふわふわしてても生きて行けるような場所なのかもしれないね
東京って。
お金を貰える手段や可能性はやっぱり関西とは、段違いに豊富だなと~と思う。

お金だけの問題ではなくって
創作してゆくことって、ひたすら内面に潜ってゆくことで
そうではない人からみたら、単におかしな行動にしか見えなくって
しかも世間って、自分が知らない世界のものは
価値のない、くだらないものだと思うもので
有名なアーティストの創作を有難がるけれども、
別に本当にその価値をわかってるとかじゃない。

それと一見、矛盾するようだけれども
昔、もう20年とか前じゃないのかな。。
笑っていいともで、有名なミュージシャン(誰だか忘れてしまいました)が
「音楽なんてなくったって、人は生きてゆけるんですよ、ホントの話」と言ったときに
会場のお客さんが一斉に「えええーーー!!」って声をあげていて
でも、自分はそりゃそうでしょうよ とそれを見ながら思ったことがあって
世間ってそんなもんなんですよね。
深く考えず関わってなくったって、何か音楽って自分にとって大事だと思いたくなっちゃう。
(大事ならばちゃんと関わればいいと思うんだよね)
そして、ひとが集団になると、条件反射でしかリアクションしなくなっちゃう。

そのミュージシャンが音楽と向かい合ってガッツリ考えた結果の言葉だったとしても。。

会社でも、学校でも良いけれども
とにかく、集団が和をもって上手く機能するためには
みんなが同じような感性を持っていたほうが良くって
それが、内輪のあの子やあの子の噂話だとか悪口だとかテレビの話題だとかスポーツの話題だとか
そういうことに興味がある人が世の中には大多数いて、声が大きいから
とりあえず、その場をその手の共有コミュニケーションで済ませて、笑う。
・・・綺麗じゃないですねw
ちいさい声で自分の世界ばかり大事にしている人は肩身が狭いというか、生きづらい。

そこをスパっと割り切れないひとは、本当に大変だろうなと思う。
あ、それは自分かw
単に仕事をこなすスキルがあるからやっているだけで、
でもモヤモヤは毎日毎日抱えていて
ああ世間ってめんどくさいと思いながら、
時間やしがらみをお金に変えて生活をしている
というのは、自分か・・・
(音楽をお金に変えられるようになりたい という人も沢山いると思うし
 自分もその考えを否定する気は全くないのですが
 わたし自身は、そう考えると何も作れなくなってしまうタイプなので
 敢えてその視点は排除して書いております。。)
相当この面では自分を鍛えてきたつもりでいたんだけれども
さいきん曲を作るというよりも歌詞を書いていることで
中々世間が邪魔をしてしまう。。。
言葉は思考だし、思想だし、内面がそのまま出てしまうのが怖い。
だって、綺麗な世界を書きたいし、世間は綺麗でないし、
そのギャップを埋められるほどに器用でもないし。
だからと言って、世間に関わらないで生きてゆくことは不可能。

皆どうやってその折り合いをつけているんだろうか
と不思議に思っているのだけれども
自分の世界を保ちつつもちゃんと社会的にも生きて行けてる折り合いのひとつが
ちひろさんみたいな、素敵なお店をやることなのかもなぁ と
他にもミュージシャンですごくセンスの良いお店やっているひとが沢山いるので
しみじみと思ったりします。
まぁ自分は、お客さんなので綺麗な部分しかみていないけど
影では相当な努力と苦労をされているんだろうとは想像しておりますが。。
わたしには、出来ないことです。
お金をもらうプロとしてのクオリティを維持することと
自分で全てをルーティンにのせるまでの努力を考えたら、気が遠くなっちゃう。。
だからモヤモヤしたまま、働き続けるんやろな。

ちひろさんの素敵な可愛いクッキーをみながら、ほんとすごいな なんて
ぐるぐるとそんなことを考えておりました。
お菓子は無条件にほとんどのひとをしあわせな気持ちにさせてくれるし
それを作る仕事って天使っぽい。

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by wankorosan | 2013-12-13 23:27 | ヒトリゴト

星をえらんで

サウンドクラウドに新曲をアップロードいたしました(*´ェ`*)
星をえらんで

遠くにいるひとのことをおもう歌です。
その遠くとは、今ここにいないという意味かもしれないし
ほんとうに離れているという意味かもしれない
あるいは、自分の奥底にいる自分なのかもしれない

あきらめる という言葉は、悪いことばではない

わたしは思っています。
by wankorosan | 2013-12-07 23:43 | 音楽とか

水の中の演奏

昨日は神保町の視聴室という場所へ、三富くんとGofishトリオを観にいってきました。

三富くんのギターは柔らかくて、水が流れてこくこくと形を変えてゆくようで
いつまででも聴いていたいような気持ちになりました。
ギター独奏ってともすれば独善的というか、ひとりよがりで自意識の塊になりがちで
そういうのを見守るのも嫌いではないのですが
三富くんの演奏は、彼自身だけでなくてそこにいる皆に平等に降り注ぐというか・・・
ひとつ、高い場所からやさしく降りてきて、空気となってそれにその場が満たされてくる
わたしはそんな気がして、好きです。

Gofishは、もう・・・好きすぎてショウタさんを目の前にするといつもどきどき緊張してますw
1年ほど前にアルバムを発表したのですが、
今回はもうすでにその先の新曲が盛りだくさんで
その新曲たちが、映像やイメージがどんどん湧き上がってくる圧倒的に美しい曲たちで
それを目の当たりにして、もう、ほんと、どうしたら良いのかw
音やことばはますます磨かれていってその世界は誰にもたどつけない場所にゆこうとしている。。

なんとなくやけど、
自分の思いや立ち位置みたいのが上手く伝わらなかったりするのが嫌なので
(気にしたくはないんだけど、気にするひとや深く読んだりするひともいるだろうし。。)
もうあんまりライブのレビュー的なことは書かないようにしようかな
なんてひっそりと思ってたんだけど
この気持ちをどうしたら良いのかわからないので、綴りました。
書かないといいながら、たぶんまたすごい演奏をみたらわわわとパンクして書いてしまうような気がします。。

大阪にいたときには、無邪気に自分の思うライブの感想をつづれたんだけど
年のせいかなw 
今はそういう段階みたい。

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さて。
ライブの告知などいたします。
ライブというよりは、忘年会やねこれは。

PONG-KONG DAY 2013

2013年12月28日(土)
開場15時
開演15時半

塩屋旧グッゲンハイム邸にて

<出演>
チャチャチャメンタス
ムーンフェイスボーイズ
本松洋子
カロン
微音生
ゑでぃまぁこん
コハク
ちんぷんかんぷん
<展示>
モシモシ森
<フード>
喫茶ゆすらご
33珈琲

<音響>
西川文章>
<共催>
塩屋音楽会
<料金>
前売2500円
当日2800円

チャチャチャメンタスというバンドでドラムを叩きます。
イベントのオープニングアクト的な感じやね。
チャチャチャメンタスは、ゑでぃまぁこん家の茶目子さんという可愛い猫に向けての
ラブソングを歌うバンドで
ゑでぃさん、まぁこんさんとマイパルフットフット(ムーンフェイスボーイズ)のけいくん・ゆうこちゃん
そしてわたくし。
あと録音ではモツさんが録ってくれたり歌?ってくれたりしてました。
ゆうこちゃんはおそらく、日本にいない気がするので4人でやるのかな?
自分でも行ってみないとどんな編成なのか分からないですw

もう5年くらい前にチャチャチャメンタスの音源を姫路で録音したのですが
録音してくれたモツさんのパソコンがその後壊れてデータがその中に・・・
で、オクラ入りとなってしまった幻のバンドです。

あとムーンフェイスボーイズはけいくんと、カメイナホコさん、まっつんさんのトリオ編成
コハクではギューンカセットの須原社長が参加されるらしいです。
カロンはわたくしの敬愛するJugz小西さんのソロです。
アルバムとても素敵だったのでライブを観るのがすごく楽しみです。

自分の出演というよりも、このポンコンオールスターズを観るのと
ゆすらごのご飯を食べるのと
塩屋に行けるのが、楽しみで楽しみで。。。

これを目標に、あと1ヶ月生き延びられそうです。
by wankorosan | 2013-12-01 13:55 | 音楽とか