霧のような朝をながめた

昨年末グッケンハイム邸でのバンド編成のライブ風景です。
遅ればせながらですが・・・
録音に慣れていると、この動画の保存にかかる異常な待ち時間が大変で
中々進みませんでした。
撮影していた場所が端っこだったので、まっつんが全く映っておらず
須原さんは背中だけで
モツさんとけいくんを眺める感じになっていますが・・・

改めて、良い演奏するバンドですね。
凄いのが事前にギターを弾き語りした練習だけをポンとメンバーに送って
一切アレンジには自分は関わっていないのにこのナゾの一体感。
ひとりでやっていると出て来ないものばかりがここにはあります。
もしご興味あれば、サウンドクラウドでは同曲の自分の宅録バージョンを公開しておりますので
違いなど比べて頂くと面白いかもです。

サウンドクラウドは、どの曲も作った時の最初の録音をアップロードしているので
デモではないんだけど、手探り感があります。
それをしばらく練習などして、熟成させて録音したものがアルバムに収録されているものです。
そしてライブで他の方へ委ねるアレンジはまたそれとも違っていて
すごく新鮮な気持ちで自分の作った曲を迎えました。

昔、あるミュージシャンが歌は歌い込むと発酵する みたいな事を仰ってましたが
最近その意味を実感しています。

★歌の行方★


☆circle/氷の女王☆


★風を待つ★

# by wankorosan | 2015-01-28 22:24 | 音楽とか

この目にみえるもの全て

あらためまして、明けましておめでとうございます。
て時期でもないのか・・・

今日は今年初めてスタジオへ入って個人練習してきました。
今年初めてというか、グッケンハイムのライブ以来久々にギターを触りました。
あの後、仕事が忙しくて冬休みに入った途端ずっと風邪だったので。。。
久々にギターを触って歌ってみたら、やっと年が明けた感じです。
思ってたよりも下手になってなかったのでホッとしてます。
そろそろ身についてきた気がします。
煮物みたいに、時間を置いて一旦冷やすと味が染みる感じありますよね。

今年の抱負など。
今年は、たぶん自分の人生における大きな転機になるはずだと思っております。
たぶん、たぶんですが・・・
なので自分であれをしようこれをしようと思わずとも、世界は変わってゆくだろうし
そんな中でどうすれば良いのだろうか
とおもうのですが
まぁ 今まで流れに任せて何となくここまで来たので
今更どうもならないのかな。


毎年、抱負に掲げている早寝早起きですが
昨年から職場がお台場になってしまい
通勤に小一時間かかってしまうので、否応なく早寝早起きは全うしております。
とりあえず、今年は体調管理だけは気を付けようかな。

音楽活動に関してですが
昨年はちょっと駆け足しすぎたので、(それが去年のペースだったのです)
今年はもうちょっとゆっくりとインプット気味に
いや、たぶんインプットもあまりしないで内省的になるのかなと。
人と会うペースも少なくなるかもしれません。
元々たいして人と会わないですがw
ライブに行かないからって縁が切れるような人とは、それまでの事なのかな
とも思っています。
出会うべき人とは、何をしてても出会えるとおもう。

グッケンのライブの後の日記にも書いたのですが
今まで自分で作ってきたものが、最近自分に語りかけてくるのですよ。
なので、それと対話して、今あるものを膨らまそうかなとも思います。
・・・と 言いながら、新曲をアップロードするかもしれませんが。
まぁ・・・あまり どうしよう、とは思ってません。
良い曲をつくりたいし、出来たら発表します。

うーん 抱負になっていない。。。
日々の出来事を出来る限り流さずに焼き付けてゆきたいです。
これが一番の抱負かな。
来年の今頃、どこでどうしているのか楽しみにしておきます。
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# by wankorosan | 2015-01-12 00:45 | 日常な感じ

夢と魔法の世界

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

毎年初めのブログにはだいたい今年の抱負やらを書いているのですが
今年はまた、後ほど綴ります。
あと年末年始と宇都宮へ旅行へ行ったり実家に帰ったりしたのですが
そのこともまた後ほど。。。

新年早々ネガティブな感じな内容で申し訳ないのですが
ふとお風呂でつらつらと考えていたことを何となく綴ります。

年末年始に
レコード大賞やら紅白やらの歌番組をけっこうちゃんと観ていて
ミュージカル仕立てのものの世界観、苦手かもしれない・・・
です。
一番決定的だったのが勿論、あのディズニーの映画のやつのミュージカル仕立てのやつ
だったのですが
何やろ、ああいうものを純粋にエンターテインメントとして楽しめない。
入り込めないし、一歩ひいてしまうし、みててしんどい。
(楽曲としては面白いんだけど、それとは別で全然入り込めない)
しかし
あれを純粋に楽しいとおもう人が多いから需要があるわけで
自分は嫌な性分なんだなあ としみじみ。。

同様に、夢と魔法の国も
あれは本気で好きな人が会社勤めをしていると必ず職場に一定数いるので
あまり悪口を言えないんだけど
あの、遊ばされている感がどうしても受け付けない。。
いや、お金かからなくて並ばなければそれなりに楽しいんだろうけど・・

物心ついた頃から
大げさに歌い上げる歌手にどうしても入り込めなくって
何が苦手なのか自分でも分からないままにずっと苦手で
それがこのミュージカル演劇アレルギーみたいなものに繋がっている
ような気がするのですが
よくよく考えると、自分の気質として感情を大袈裟に煽るようなものって
あまり好き好んで選んでこなかったなぁ と。
音楽はもちろん、映画にしてもドラマにしても
大作みたいなやつは人との付き合いで観ることが多かったし
自分が選んで観るのって割とちいさい規模の日常ドラマみたいのだったり
ロードムービーみたいのだったり。。

でも、ハリウッド大作を本気で好きな人が世の中にはすごく多くって
それを観て現実を忘れるっていうことなのかな。。
あまりそこがどうも自分には回路が切れているらしくって
共感できない。
回路が切れているといえば、他人のスポーツ成績に感動して泣くのも共感できない
走っている人が苦しそうな顔をしているのをみて元気を貰う感覚がわからない
上手い人の歌を聴いて泣くのも共感できない
結婚式を盛大に上げて感動して泣くのも、共感できない・・
その先の生活が大事なんじゃないか って余計な心配をしてみたり。

一番スリリングなのって結局、現実世界だし日常生活だし
怖くて壮大なのは歴史事実だったり宇宙だったりするんじゃないのか
なんて割と本気で思っていたりして、、
作られたものを敢えて感動出来るような感受性に欠けているような気がする。

・・・なぜ新年からこんなことを書いているのか、自分でも分かりませんw
こんなことを考える必要もないぐらいに
自分の好みじゃないものに触れる機会が普段は少ないので
たまにそういうものに囲まれて、おおっと見回してしまった感じです。

芝居じみたものが好きになれない性格を、
そういうのもアリだよね(好きじゃないけど)
ぐらいまでじわじわと矯正できるぐらいに
作り物を作りものとして楽しめる余裕を持った
大人になりたいです、今年は。
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# by wankorosan | 2015-01-04 01:54 | 音楽とか

歌のゆくえ

モツさん渾身のイベント、「唄とソース」無事に終了いたしました!
当日はあいにくの雨でしたが、お越し下さった皆さま本当にありがとうございました。
個人的に音源のレコーディングに並ぶ今年のハイライトだと思っていて、
わたしも渾身のバンド編成でいどみました。

レコーディングに参加して頂いたけいくんと須原さん、
ドラムにまっつん、そして今回のイベント主催のモツさんを迎えての演奏は
とにかく気持ちよう歌えたというのが1番でした。
やっぱり長年バンドマンなので、全部音域が揃ったスタンダードな編成が安心する気がします。
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こりゃあ身分不相応なメンバーだわ、と
演奏しながら、のど自慢大会(さいきんアレの良さが分かって来て毎週観てるのです)
に出場したステージ慣れしてない村人みたいな気分でした。

このライブのために6曲、
曲目を決めてからしばらくずっとこの6曲ばかり練習していたのですが、
ようやく自分の作った曲の内容が分かってきた気がします。
わたしは割と曲を作るペースは速い方で
その為自分のギターや歌が曲に追いつかなくて
弾けるよう歌えるように追うのが精一杯、、だったのですが
ある程度無理なくできるようになったら飽きてしまうのかと思いきや
曲の方が自分に語りかけてくるという体験を今回初めてしました。

たしかに自分で考えたメロディ、歌詞、構成の筈なんだけど
実はこれらが何処からやって来たのか自分自身でも分かっていなくて、、、
なぜこのメロディを置いたのか
なぜこの言葉を置いたのか
分からずに、でも出来上がったから歌っている。

たぶんこれはわたしに限らず、
自分のために曲を作る人には多かれ少なかれあることじゃないかと思う。
降ってくるというのとはちょっと違うんだけど
でもあらかじめこの曲を作ることは決まっていたんだなと
さして不思議にも思わず受け止めていますが
出来上がった歌の意味を、行方を探す為に歌っているのかもしれない。

そしてそれをバンドのメンバーにポンと委ねて
綺麗にラッピングされて
自分のところに戻ってくる感覚はすごく気持ち良かったです。
再三書いてますが、まぁバンドというのは生き物ですから、、、
これが回数を重ねるとどう良くなるのかすごく楽しみです。
これからも末永く、よろしくお願いいたします。

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イベントは13時から始まり、8時間以上にわたる長丁場でしたが
途中で外へ逃げたくなることも全くなくて
殆ど全ての演奏を集中して聴けました。
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ここまで自分の好みの人ばかりの演奏が続くと、圧倒です。
モツマジック。
主催のモツさん同様に、音楽に真摯で思いやりに溢れた人ばかりだなと思って聴いてました。

この考え方にはおそらく異論が多いんだろうとは思いますが
わたしは音楽と人となりは表裏一体で切り離せないものだと思います。
自分が信頼している人が、また信頼して繋いでいる人は
やっぱり自分とある部分のベクトルが同じだと思っております。
それは世界が狭いだとか内輪だとか、そういう見方とは違う気がします。
そう言いたがる人とはまた、違う世界だから・・・きっと分かり合えないのかな。
それでいいと思います。
無理をして誰とでもわかり合おうとするよりも、自分の世界を大事にしたい。
そんな想いを強くして、東京へ戻ってきました。
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会いたいひとたちに会えて、美味しいものも沢山食べられて、とても良い締めくくりでした。
モツさん本当にありがとうございました。
# by wankorosan | 2014-12-28 17:18 | 音楽とか

唄とソース

ゑでぃまぁこんのスチールギターでも知られる、元山ツトムさん(通称モツさん)に
年末パーティーみたいなイベントに誘っていただきましたよ!
大好きな加藤りまちゃんやマフィンさんなど、滅多に関西ではライブを観られない方も沢山出演します。
そしてフードも充実。山路さんのおうどんを一度食べたかったのでうれしい。。
そして司会は皆のアイドルちてにゃん。

てくらがりは豪華5人編成、バンドセットにて演奏いたします。
録音で参加していただいたギューンカセット社長須原さんとフムフムでお馴染みの盟友けいくん、
そしてドラムはムーンフェイスボーイズでもお馴染みのまっつんです。
そしてこのイベント主催のモツさんにもスチールギターで彩って頂きます。
なにげに初顔合わせの5人。遠距離なのであまり練習する機会がないのですが
このメンバーで良くないはずがないです。あとは歌とギターだけ・・・
がんばります。

「唄とソース」
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LIVE:アラヨッツ|antonio three(秘密set)|井手健介と母船|加藤りま|清岡秀哉|黒田誠二郎|Takashi Hattori|タナカ|てくらがり|トーマス|フジワラサトシ|まつ毛|マヒトゥ・ザ・ピーポー|muffin

司会進行:地底紳士

food & drink:喫茶ゆすらご|キンメ|山路製麺|33珈琲
広島風お好み焼き : ツトムちゃん&チン圧
似顔絵屋 : トーマス
音響:稲田誠

日時:2014年12月20日 (土) open 12:00 start 13:00
会場:旧グッゲンハイム邸(JR / 山陽塩屋駅徒歩5分)
   〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
料金:予約 3,000円 当日 3,500円
主催:唄とソース
共催:塩屋音楽会
# by wankorosan | 2014-12-20 23:59 | 音楽とか

それぞれの想いをながめては、あたらしい歌のことばかり

サウンドクラウドに新曲を2曲追加いたしました(*´ェ`*)

circle
うたの行方

グッケンハイム邸にて、バンド編成で演奏するために
バンドでやったら気持ちいいかなという曲を作りたくて。

いい曲をつくりたいな、という想いは常日頃あって
それだけで進んでいっているようなものです。
綺麗事ではなくて、いまはシンプルにそれだけでいいと思います。

夕暮れの風景がああ綺麗っておもうのとか
雪がキラキラ反射するのを眩しく見つめているのとか
すすきがサラサラと風に揺れているのとか
それと同じように、いい曲をつくりたいな。
# by wankorosan | 2014-12-01 00:00 | 音楽とか

拾ったガラスのかけら達

11月23日
その数日前、七針の林谷さんに急にお誘い頂きライブをやりました。

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6月末に2枚目のアルバムを完成させたのですが、
その中に林谷さんの声も少々入っていたり
七針のピアノを使って録音したりとか(一番最初の一音目がすでに七針ピアノ・・)
お世話になっていながら、全然アルバムを渡せていないのを
数ヶ月ずっと気にしながらも、そのうちそのうち。。。なんて。

そうこうしているうちに、ライブをやりたいモチベーションもさして上がらず
(曲作るのに6割、録音に3割、残りは練習で完結してしまってる感・・あれ?w)
腰がすっかり重くなってしまっていたのを、誘って頂いて本当に感謝です。

いや
ライブをやらないと、せっかく作った曲の披露も決まった人にしか出来ないし
アルバムもぜんぜん売れないので・・・
これからもライブのお誘い、お待ちしております。
って、
書いても書かなくても、
結局誘ってくれる方は誘ってくれるし誘ってくれない人は誘ってくれないので・・・
こういうことを書くことに意味があるのかどうか、少々疑問に思っている今日このごろですが。。
メリットとデメリットを比べると・・・ねぇ?w
やっぱり他の方々のようにクールでオシャレでアーティスティックなブログ文章にはならないなぁ。

七針でご一緒させて頂いたふた組とも、すごく綺麗で素敵でした。
お名前は時々拝見していたのですが、初めてライブを観られて本当に良かった。

Padokさん
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ピアノソロと、エレアコでの弾き語り。
ピアノはどこかダブを感じました。同じフレーズをループさせてサステインかけたりとか
超クール・・・
ギター弾き語りは、とにかく声が素敵でした。
そしてコード感もするすると流れていって美しかった。
久々にライブを初めてみていきなりアルバムを買いました。
アルバムはライブとはまた違い、緻密に音を組み立てた美しくポップな作品です。

vapour trailさん
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コーラスのかかったエレキギター
深いリバーブの柔らかな男性ボーカル
キラキラと響くピアノ
そしてパーカッション(ほんと目からウロコなセッティングで、センスいいなと感心していました)
自分がそう書かれるのはあまり好きでないので
安易に何とか風という表現を出来る限り避けるようにしているのですが
敢えて書きます。大好きなサラレーベルのミュージシャンがもし目の前でライブをしていたら
きっとこんな感じなんだろうな
と思いながら観ていました。草原を吹き渡る風。切なく輝くモノクロームの風景。
勿論それは日本でもなくアメリカでもなく、イギリスの田園風景。

ライブのモチベーションうんぬんと書きましたが、
やはりライブをするとこういう出会いもあるわけで。。。
関西のミュージシャンは殆どベアーズのブッキングから知り合ったもんなあ。。

こういうキラリと輝くガラスのかけらを、拾い集めては大事にしようと思います。
ほんとうにありがとうございました!!
# by wankorosan | 2014-11-25 23:53 | 音楽とか